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| ブランスリー新聞/2012年7月号 |
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| AIBフードセーフティー日本導入11周年記念式典-日本パン技術研究所など | |
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社団法人日本パン技術研究所(佐々木堯理事長)などは6月6日、東京・江東区の東京ビッグサイト会議棟で、「AIB監査11周年記念式典」を開いた。同研究所が実施する「AIBフードセーフティー(GMP)指導・監査システム」は、昨年で導入から10周年を迎えたが、昨年3月に東日本大震災あったため、今回11周年記念式典が行なわれた。
AIBフードセーフティー監査システムは、米国で発祥・発達したシステムで、米国の適正製造規範(GMP)を中心とする様々な規制に基づいて作成された「AIB食品安全統合基準」に照らしあわせて、食品工場などを評価、指導するというもの。AIBは、米国製パン研究所の略称で、同システムは最初は製パン工場や製粉工場を評価指導するためのシステムだったが、現在では世界各国で食品工場全般を評価するスタンダードシステムになっている。 式典では、冒頭社団法人日本パン技術研究所の佐々木堯理事長があいさつに立ち「AIBフードセーフティー監査は、食品の生産工程における潜在的な危害を効果的に除去する予防システムであり、その実効性の高さが評価され、全世界で約1万の食品関連事業所で用いられています。日本では、社団法人日本パン工業会の会員企業が約10年前に導入を開始し、現在では約400の事業所で利用されています」などと述べた。 米国AIBから来日したウィリアム・パースリー元副所長も「日本でAIB監査が有効に利用されていることに感謝の意を表します」などとあいさつした。AIBからは、アルフレッド・セント・シアー教育部部長、ベッツィー・ブレア監査部部長らも来日した。さらに、日本におけるAIB監査の普及に貢献したとして、山崎製パンの飯島延浩社長にAIBから感謝状が贈られた。また、AIB監査の最高ランクである「スーピリア」に3年以上の期間認定された事業所に表彰状が授与された。 |




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