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| ブランスリー新聞/2012年7月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 主婦をターゲットにライ麦パン6品目を販売-ドンク | |
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ドンク(本社・兵庫県神戸市、友近史夫社長)は全国の126店舗で、主婦をターゲットにしたプロジェクト「わがままベーカリー」を6月1日から30日までの1カ月間実施。新たに開発したライ麦粉使用のパン6種類を販売している。同プロジェクトの実施前の5月29日、東京・豊島区の池袋サンシャイン内噴水広場で、同プロジェクトのパンの監修を行なった料理研究家の寺田真二郎さんらが出席して、記者発表会が行われた。
はじめに同プロジェクトのーダーを務める同社の岡野泰道氏が「主婦の方は、毎日子育てや家事で忙しくても、家族のためにおいしくて体にいい食事を用意しようと努力されています。『時間がなくても、おいしくて体によい食事を作りたい』という主婦の願いを、『わがまま』と表現しました」と、同プロジェクトのコンセプトを説明した。 同プロジェクトのために開発した6種類のライ麦パンは、「朝食やおつまみとして簡単に用意ができるよう、具材の入れ方を工夫した」(岡野氏)製品となっている。また、「小麦より食物繊維が豊富なライ麦粉を配合して、体に良いパンにした」(岡野氏)。同社は、南ドイツの契約農家から低温輸送したライ麦粉を使用している。 各商品については、同社生産本部商品研究担当課長代理、矢澤央さんと、商品開発の監修を務めた寺田真二郎さんから説明があった。 「ドライフルーツとクリームチーズの気ままな3層ミルフィーユ」(1218円、ハーフ609円)について、「ライ麦パンは食べたことのある人は増えてきましたが、食べ方を知っている人はまだ少ないと思います。バターやチーズなど油分のあるものと相性がいいのですが、毎回これらを用意するのは手間だと思います。その手間を省くため、クリームチーズとドライフルーツ、パン生地をミルフィーユ状に重ねて焼きました」と寺田さん。 矢澤さんは「ライ麦パンはかたくて食べにくいというイメージを持っている方が多いので、やわらかさを重視して開発しました」と話した。 記者発表後の12時半から1時間、同広場で一般向けの試食会が行われた。試食用として用意された約250個のパンは、家事などについての7つの質問事項に回答した人に振舞われた。 |




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