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| ブランスリー新聞/2012年5月号 |
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| 製パン、製菓各技術学科の入学式を挙行‐日本菓子専門学校 | |
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日本菓子専門学校(遠藤徳貞校長)は4月3日、世田谷区立玉川区民会館で第15回製パン技術学科、第53回製菓技術学科の入学式を挙行した。製パン技術学科は41人、製菓技術学科は173人が入学。「東日本大震災の影響で、留学生の数は依然として少ないが、全体の入学生の人数は例年並み」(同校広報)となった。同校としては初めて、ミャンマーからの留学生を製菓技術学科に1人迎えた。
遠藤徳貞校長は式辞で「製菓製パンのプロとしてだけでなく、1人前の社会人になるために努力してください。そのために大事なことは、規則正しい生活を送ることです。特に食生活に気を付け、暴飲暴食はしないで健康に留意してください。在学中に取得できる予定の国家資格は、欠席が多ければ取得できませんし、およそ2000時間の授業時間のうち、10%を欠席してしまうと退学となります。卒業生の4人に1人が皆勤です。皆さんも卒業生に見習い、ぜひ皆勤を目指してください。そして、学生手帳に記載があるように、あいさつをしっかりしてください。あいさつは、人付き合いに必要なマナーの基本です。人と人との付き合いで成り立っているのが、社会です。将来社会に出て、日本の菓子業界を背負い、日本の食生活を守っていく人となるために、これからの学校生活を充実したものにしてください」などと激励した。 続いて秋山昭八理事長が「入学式を迎えた皆さんの初々しさを例えるなら、本日の3分咲きの桜でしょうか。今年は、桜の開花が遅れているだけでなく、春一番が吹かないなど、地球温暖化が原因と考えられている現象が起こっています。菓子やパン作りを職業に目指す皆さんも、これらの問題を真剣に考えていく必要があります。今、皆さんの胸は夢と希望でいっぱいだと思います。伝統があり、教員、施設ともに充足している当校で、勉強に励んでください」と祝辞を述べた。 続いて、来賓として出席した全国菓子工業組合連合会の岡本楢雄理事長、社団法人日本洋菓子協会連合会の原光雄会長、日本菓子専門学校同窓会の渡部茂夫会長らが祝辞を述べた。 新入生を代表して上林萌さんが「本日先生方からいただいた大切なお言葉を忘れることなくしっかりと心におさめ、校則を守り、先生方の教えに従って悔いを残さないよう、目標達成に向い、努力していきたいと思います」と誓いのことばを述べた。 最後に秋田勝副校長が閉式の辞を述べ、入学式を終了した。 |



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