記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| ブランスリー新聞/2012年4月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 5校合同で卒業式を挙行。「愛される人になって欲しい」-国際製菓専門学校 | |
|
国際製菓専門学校の卒業式が3月9日、グループ校である西東京調理師専門学校、国際ビジネス専門学校、国際健康植物科学専門学校、国際パティシエ調理師専門学校との5校合同の形で、東京・小平市の国際パティシエ調理師専門学校で挙行された。
国際製菓専門学校の卒業生は76人で、5校合計で157人が卒業した。 5校の経営母体である啓倫学園の田中啓介理事長は「社会に出ると、小さな声では認められません。皆さんのように大きな声で挨拶と返事ができるということは立派なことです。日本一、世界一になって活躍している卒業生を見ていると、本校で学んだ基本的なことが、社会で役立っていることがわかります。社会で役立ち、愛される人間になって欲しいと思っています。人の嫌がることも進んで行い、互いに協力し合い、日本の社会がいい社会になるように努力してください」と式辞を述べた。 このあと、来賓として出席した衆議院議員で復興副大臣兼内閣副大臣の末松義規氏、同校理事の神戸恭三郎氏が祝辞を述べた。 さらに、学校長賞や褒章、皆勤賞、卒業作品展や卒業研究論文などにおける賞が該当者に授与された。国際製菓専門学校の学生で皆勤賞を授与されたのは16人。 続いて、製菓総合専門士科1年生の小泉岳大さんが、「卒業される先輩方と、昨年の春と秋の2回、東日本大震災の被災地と洪水被害にあったタイに義援金を送るために、チャリティイベントを行いました。春に行ったときには、新入生だった不慣れな私たちを優しくリードしてくださり、作ったパンと菓子は完売することができました。これらのイベントで学んだことを今後に活かし、そして後輩へと伝えていきます」と送辞を述べた。 答辞は、卒業生を代表して国際ビジネス専門学校専門課程総合ビジネス科の金子裕一郎さんが「入学当時は積極性に欠けていましたが、進んで学ぶ姿勢が身に付きました。実行委員を務めた学園祭では、全体を見る難しさ、人をまとめる大変さ、留学生との言葉の壁などを痛感しました。しかし、それでも無事に役目を果たすことができ、ひとしおの喜びを実感しました。この学校で学んだという誇りを胸に、取得した知識、技能、資格を充分に発揮し、人としての真の豊かさを考えられる人間として社会に参加し、活躍していきたいと思っています」と述べた。 |



2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。







