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| ブランスリー新聞/2012年4月号 |
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| 自分の方法を作ってほしい」卒業式を挙行-東京製菓学校 | |
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東京製菓学校(中村勇校長)は3月8日、東京・新宿区の同校で、卒業式を挙行した。パン本科は、今年度より2年制に変更したため、今年卒業する学生はおらず、洋菓子本科143人、和菓子本科20人の学生が卒業した。
中村勇校長は「皆さんは本校で基本技術をしっかりと学ばれ、これから職場に入っていきます。職場は学校と違い、自分以外は皆先輩です。先輩ということは先生ということです。作り方の順序が違うからといって、菓子が作れないことがないというように、必ず柔軟な姿勢をもって、先輩方を師と仰ぎ、仕事に励んでください。そして最終的に自分の店を開かれたときには、本校で学んだ基本と、菓子業界で習得されたものから、自分が最もいいと思う方法をつくり出してください」などと式辞を述べた。 このあと、中村校長から洋菓子本科と和菓子本科の卒業生らに卒業証書、皆勤賞、努力賞が授与された。続いて、日本菓子教育センター理事長賞が、洋菓子本科の張雅 さんと和菓子本科の望月加世さんに、財団法人日本食生活文化財団理事長賞が、洋菓子本科の増田奈穂さんと和菓子本科の償茶Kラムさんに、東京都専修学校各種学校協会会長賞が、洋菓子本科の小松原有里さんと和菓子本科の金子湧さんに、それぞれ授与された。 卒業生を代表して濱崎陽介さんが「学校で過ごした2年間は、多くの人と出会い、両親や先生、心から笑い合える仲間たちに支えられました。これから社会に出たら、いくつもの壁にぶつかりますが、不安はありません。2年間の学びを胸に、しっかり歩んでいきたいと思います」と答辞を述べた。 |




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