記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| ブランスリー新聞／2012年4月号 |
2023年11月18日から、発行から１年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| クープ・デュ・モンドで日本代表チームが優勝-｢ユーロパン２０１２｣会場で開催 | |||||||||||||
日本代表３選手は、畑仲尉夫さん（神戸屋レストラン キッチン横浜店）、長田有起さん（神戸屋レストラン キッチンルミネ藤沢店）、佐々木卓也さん（ポンパドウル製品開発課主任）の３人。 同コンクールは、フランスで３年に１回行なわれる国際的な製パン製菓の展示会「ユーロパン」の併催行事として行なわれ、今回は、３月３日から７日までパリ・ノール見本市会場で行なわれた「ユーロパン２０１２」の会場で行なわれた。 パン部門、ヴィエノワズリー部門、飾りパン部門、サレ部門の４部門で各国代表選手が腕を競った。日本チームは、長田氏がパン部門、佐々木氏がヴィエノワズリー部門、畑仲氏が飾りパン部門を担当した。サレ部門は３選手が協力して腕を振るった。 参戦国は、日本、フランス、アメリカ、ペルー、ポーランド、スウェーデン、オランダ、韓国、台湾など１２カ国。 | |||||||||||||
2023年11月18日から、発行から１年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
