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ブランスリー新聞/2012年3月号

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「ベーカリー繁盛塾」の第3回は、販売戦略‐日清製粉
POPづくりの実習中に藤岡氏が指導にまわった
 日清製粉は、同社ユーザー会員制コミュニケーションクラブである創・食Clubの主催で1月27日、「第3回 ベーカリー繁盛塾」を東京千代田区の同社本社ビルで開催した。講師は、ベーカリー経営コンサルタントの藤岡千穂子氏とマーケティングアシスタントの濱田智恵氏が務めた。
 藤岡氏ははじめに、「ブランド作りのための販売戦略を考えるにあたっては、『売り場づくりとPOP』『サービス』『従業員の笑顔』の3つの要素を分析します」と話した。
 「売り場づくり」に必要な要素について藤岡氏は、「スピード力と楽しさで、楽しさとは変化があることです。1人のお客様につき、来店回数が増えるごとに興奮度は下がってきます。そのために、いかに楽しくさせるか、わくわくさせるかを考えた売り場づくりが必要です。せっかく来店していただいても、商品をじっと見た後、何も買わずにトレイを置いて退店されたことはありませんか。一方繁盛している店では、お客様はあれこれと選んで、すぐにレジに向かいます」などと説明した。
 POPに関しては濱田氏が、「これからは、単なる商品説明ではなく、おいしい食べ方などの提案型のPOPが必要です。食べ方提案だけでなく、素材や製法のこだわりの点を、『おいしい秘密』と題して記載してもいいと思います」などと説明した。
 「ベーカリー繁盛塾」は今回が第3回で、東京と大阪でそれぞれ全5回の予定。第4回は東京で3月23日、大阪で3月22日に開催予定。
 問合せは日清製粉・創・食Club(電話03‐5282‐6553)へ。
   ◇
 今後の講義内容は次の通り。
 ▼第4回 講義→ブランド作りのための「商品開発」、実習→自店の数値分析、売上アップの製造計画作り
 ▼第5回 講義→ブランド力アップの「販売促進」、実習→ブランド力アップのチラシ作り、自店の振り返り









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