ブルターニュ式のクレープとガレットの講習会-日仏商事 - ブランスリー電子版

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ブランスリー新聞/2012年1月号

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ブルターニュ式のクレープとガレットの講習会-日仏商事
 日仏商事(本社・兵庫県神戸市、筒井潤社長)は東京・渋谷区の東京事務所で2011年12月1日、フランスのクランプーズ社から講師を招き、本場ブルターニュのガレットとクレープの講習会を開催した。
 クランプーズ社は、クレープ、ワッフル、パニーニなどの機械を専門に製造販売を手掛けており、同社製品は現在世界の約180カ国で愛用されている。講師を務めたのは、クランプーズ社で輸出を担当するモニーク ゲネック氏。同氏は、展示会などでのデモンストレーションのほか、地域のイベントや展示会などで、頻繁にガレットを焼いている。参加者は、ガレット専門店やカフェで働く人を中心に、25人集まった。
 ブルターニュの郷土料理であるガレットとクレープは、基本的にはレシピは同じだが、一般に日本では、蕎麦粉を使用したものがガレットで、小麦粉だけのものがクレープとされている。
 同講習会は、クレープマシンのキュロタージュ作業から始まった。キュロタージュは、クレープマシンを初めて使用するときなどに必要な作業。ゲネック氏は、「つやのあるきれいな栗色のクレープを焼くために、重要な作業です。手間はかかりますが、丁寧に行ってください」と話した。
 キュロタージュ作業後、ゲネック氏は、蕎麦粉100%のガレットと小麦粉のクレープ作りのデモンストレーションをした。日本の粉を使用し、本場ブルターニュの味に仕上げるための、基本的な焼成の仕方や表面の気泡のたち方、焼き色の付き方などについて解説した。参加者もゲネック氏から指導を受けながら実践。デモンストレーション終了後は、ガレットについて、歴史やブルターニュでの実情などを話した。

講師を務めたクランプーズ社のモニーク ゲネック氏






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