「ベーカリー繁盛塾」の第2回は、商品の攻め方-日清製粉 創・食Club / - ブランスリー電子版

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ブランスリー新聞/2012年1月号

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「ベーカリー繁盛塾」の第2回は、商品の攻め方-日清製粉 創・食Club
講師を務めたベーカリー経営コンサルタントの藤岡千穂子氏
 日清製粉は、同社ユーザー会員制コミュニケーションクラブである創・食Clubの主催で2011年12月5日、「第2回 ベーカリー繁盛塾」を東京千代田区の同社本社ビルで開催した。講師は、第1回に続きベーカリー経営コンサルタントの藤岡千穂子氏が務めた。
 今回のテーマは「繁盛店作りのための商品の攻め方」。リテールベーカリーのオーナーと製造責任者らを中心に約50人が集まった。
 藤岡氏は品目数について、「日商が10万円未満なら50品目、20万円未満なら50〜70品目で十分です。今回の参加者のみなさんの多くが、多く揃えすぎていました」と述べた。続いて、既存商品の絞り込みと主力商品の作り方については、「まず、自店の強みを整理します。そのためには、1番売れている商品である『一番商品』と他店にない差別点を明確にすることです。メインターゲットと、主力商品は必ず結びつけてください。同じパンを大量に作ると生産性も上がるし、売り上げも上がります。商品数は絞り込んで、絞り込んだ商品にその分注力していってください」などと述べた。
 また、商品のネーミングについて「買いたくなる名前でなければいけません。例えば食パンなら、ホールセールは『ふわふわ』『もっちり』などが多いですが、個人店では『角食』『特上』などが目に付きます。お客様にとって、ネーミングが暗号のようなものになっていないでしょうか」と述べた。
 「ベーカリー繁盛塾」は今回が第2回で、東京と大阪でそれぞれ全5回の予定を組んでいる。第3回は1月に開催予定。
 問合せは日清製粉・創・食Club(電話03‐5282‐6553)へ。
   ◇
 今後の講義内容は次の通り。
 ▼第3回 講義→ブランド作りのための「販売戦略」、実習→笑顔の練習、地域一番化のためのPOP作り
 ▼第4回 講義→ブランド作りのための「商品開発」、実習→自店の数値分析、売上アップの製造計画作り
 ▼第5回 講義→ブランド力アップの「販売促進」、実習→ブランド力アップのチラシ作り、自店の振り返り







原価計算女王
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