経営、販売、技術の3つの力を養うためのサポート-日本リアルベーカリー協会 - ブランスリー電子版

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ブランスリー新聞/2012年1月号

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経営、販売、技術の3つの力を養うためのサポート-日本リアルベーカリー協会
 リテールベーカリーのサポートをするための日本リアルベーカリー協会が2011年9月1日設立され、その発会式が2011年11月22日、東京・新宿区のハイアットリージェンシー東京で行われた。ベーカリーの経営者をはじめとした関係者ら161人が集まった。同協会の前身であるリアルベーカリー勉強会は、若手従業員育成講座や経営者と幹部向けのセミナーなどを開催してきた。
 冒頭挨拶に立った牧田雄治理事長(牧リヨン)は「町のパン屋さんの会としていろいろな形で商売の繁盛をサポートしていきたい。家庭支出におけるパンの支出が米食に迫ってきているなか、我々リテールはかなりの発展を遂げてきた。当会はさらなる発展を目指し、技術的なセミナーはもちろん、後継者と幹部教育に大きな力を注いでいきたい」などと設立の主旨を説明。
 次に倉田博和副理事長(デイジイ)は「ベーカリーのオーナーには、経営力と販売力、技術力のすべてが必要で、当協会ではそれらをトータルで学べる活動をしたいと考えている。お客様に喜ばれるパンを売っていくということが大事だという部分をしっかり教えていかなければならない」などと話した。また、リテールベーカリーの強みについて次のように語った。「僕らは自由なんです。粉があれば、フランスパン、ブリオッシュ、あんぱん、食パンが作れる。製法、味のつけ方、販売の方法、すべて自由なんです。おいしい焼きたてパンを日本中の人に食べてもらいたい。お客様の選択肢を広げていきたい」
 役員体制は全14人。牧田雄治理事長を筆頭に、副理事長は倉田博和氏(デイジイ)と小山光成氏(コヤマ)、事務局長は鈴木高知氏(クラウンベーカリー)、監事は橋爪信義氏(クロワッサン)、市川成一氏(イチカワ)が務める。以上の6人が発起人。そのほか役員は8人で、高田知明氏(ベーカリータカダ)、津金一城氏(プチ・アンジュ)、須田孝夫氏(須田屋)、廣部経氏(クロワッサン)、鈴木謙允氏(シェレンバウム)、芹澤隆博氏(ベックファン)、滝沢光男氏(プラスパン)、松井成和氏(トーホーベーカリー)

冒頭挨拶に立った牧田雄治理事長








原価計算女王
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