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| ブランスリー新聞/2011年11月号 |
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| パン種の普及に尽力。営業手腕も存分に発揮‐ホシノ天然酵母パン種星野益男会長が死去 | |
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ホシノ天然酵母パン種の星野益男会長が9月22日、死去した。76歳だった。通夜は9月30日、東京・町田市の浄運寺会館で、告別式は10月1日、同じく東京・町田市の浄運寺会館で行なわれた。喪主は妻の美加子さん。
父の星野昌氏が創業したホシノ天然酵母パン種の社長に、1993年に就任。誰でも安定したパン種が使えるようにと、1994年に天然酵母パン種自動発酵器を開発。また、それまではホシノ天然酵母パン種だけを製造販売していたが、1995年にホシノ天然酵母フランスパン種を、1996年にホシノ天然酵母菓子パン種、同ぶどう種を開発、販売を開始した。さらに、1998年には、神奈川県秦野市に最新鋭の生産設備を備えた新工場を設立し、安定した品質のパン種を生産する体制を整えた。その後も、2001年に丹沢山塊で捕捉した酵母を基にしたホシノ丹沢酵母パン種を開発するなど、新商品を次々に投入し、社長就任から退任までの間に、売上をおよそ3倍に伸ばした。 2006年、包あん機メーカーのレオン自動機に経営権を譲渡し、社長を退任したが、その後も会長として、ホシノ天然酵母パン種の普及に尽力してきた。 |



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