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| ブランスリー新聞/2003年3月号 |
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| 西原金蔵氏迎え洋菓子特別授業 - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は2月6日、京都の洋菓子店、オ・グルニエ・ドールの西原金蔵オーナーパティシエを講師に迎えて、洋菓子特別授業を実施した。西原講師は、「りんごのタルト」や「シブスト ポワール」などの製造実演を行った。
「りんごのタルト」は、「パートプリゼ」と呼ばれるタルト生地の上に、生クリームをくぐらせた生のりんご(富士)のスライスを敷き詰めて焼成する製品。西原講師は「紅玉や富士などりんごの種類によって、作り方も多少変わってくる。『紅玉の場合はこうですよ、富士の場合はこうですよ』といった具合に、素材の味を生かすように仕上げることが重要だ」と話した。 りんごを剥いた際に出た皮を煮詰めて、りんごのソースも作って見せた。「自然からの抽出物の味と香りは、最初のインパクトは弱いが、ジワーッとくる持続性がある。人工的に作ったエッセンスは、その逆だ」などと話した。 洋菓子特別授業は、国際製菓専門学校の専門課程の2年生や、菓子製パン科などの学生らが受講した。 |



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