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| ブランスリー新聞/2011年10月号 |
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| マーガリン類などをキロ20円程度値上げ-ミヨシ油脂
ミヨシ油脂は9月1日納入分から、マーガリン、ショートニング類について、キロ当たり20円程度の値上げを実施した。コンパウンドマーガリンなどについては、製品ごとに値上げ額を決定する。
同社は、昨年夏の世界的な天候不順を引き金とする穀物相場急騰の影響を受けて原料油脂が急騰したことから、今年2月にも値上げを実施しているが、その後も原料油脂相場は上昇を続け、今後も高止まりが予想されるため、再度値上げせざるを得なくなった。 ミヨシ油脂は「大豆油、菜種油、コーン油など植物油については、バイオ燃料用としての需要が依然拡大していることや、作付面積が減少していることなどから、海外の穀物相場は高い水準で推移しています。これを受けて、国内の植物油相場は今年に入ってからも、約20%上昇しています。パーム油についても中国などの需要が堅調であることから、高止まりとなっています。バター、脱脂粉乳などの国内産乳製品は、震災の影響などから生乳生産量が大幅に減少し、海外においても、需要増から、乳脂肪やカゼインなどの乳蛋白も価格が上昇しています」と理解を求めている。 |



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