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| ブランスリー新聞/2003年3月号 |
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| 巨大なパンのSLが登場。卒業作品も一堂に - 国際製菓専門学校が学園祭 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は2月2、3の両日、学園祭を開催した。パンの製造実演や、来場者がパン作りを楽しむコーナーなどが人気を集め、2日間でおよそ5000人の来場者があった。学生の卒業作品展も同時に開かれ、同校体育館は3月に卒業予定の学生らの力作で埋まった。
「パン作り体験」のコーナーでは、学生らが指導して、来場者が動物パンなどの成形作業を体験した。パン作りを指導した学生のひとり、製菓総合専門士科1年の奥寺美冬さんは「小さな子供が喜んでくれるのが嬉しい。パン生地を粘土細工みたいにいじっていた」と目を輝かせていた。 卒業作品展示コーナーでは、全長約4メートルの巨大な飾りパンのSLがひときわ目を引いた。製作したのは同校製パン専科の学生らおよそ30人。ベニア板などで土台を作り、様々な色と形に焼き上げた飾りパンのパーツを貼り付けていった。パン生地にココアパウダーを練り込んだり、焼き加減を変えたりして、色の違いを出した。 製パン専科学生の早田健一さんと谷口越郎さんは「約2カ月かけて作りました。大きなものでインパクトのあるものを題材に選びました」と話していた。 |



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