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| ブランスリー新聞/2011年9月号 |
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| 放射性物質分析・検査サービス業務の取り扱いを開始‐オリエンタル酵母工業
日清製粉グループのオリエンタル酵母工業(中川真佐志社長)は放射性物質分析・検査サービス業務の取り扱いを開始する。厚生労働省の「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」に記載されている「ガンマ線スペクトロメトリー法による核種分析」と呼ばれる方法で、放射性物質から出る固有のガンマ線のエネルギー分布を解析することで、ヨウ素131、セシウム134、同137などの放射性物質を特定し、その放射線量を測定する。食品、飲料、飼料などが検査対象で、1検体当たりの料金は税抜きで1万9800円。
また、放射線を計測する機器の一種のガイガーカウンターによる出張表面検査も行なう。検査対象は、港湾倉庫などに保管されている食品や飲料。料金は1回当たり税抜きで5万円。 オリエンタル酵母工業は、食品検査などを手掛けるユーロフィン社(ベルギー)と2007年から業務提携し、日本の食品分析市場で、ユーロフィン社の残留農薬検査や、カビ毒検査などのサービスを提供してきた。このほど、ユーロフィン社の日本法人であるユーロフィンアナリスティックス(渡辺謙吉郎社長)が日本国内で、放射性物質分析・検査サービスを本格稼動させたことに伴い、オリエンタル酵母工業での同業務取り扱いを開始する。 問い合わせはオリエンタル酵母工業(電話03‐3968‐1192)へ。 |




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