記事の閲覧
| <<戻る | 写真をクリックすると拡大写真が見られます。 |
| ブランスリー新聞/2011年9月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 焼きたてパンの草分け三藤喜一氏のお別れ会‐ポンパドウル | |
|
全国に約80店舗を展開するポンパドウル(神奈川県横浜市、三藤達男社長)の創業者である三藤喜一氏のお別れ会が7月15日、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで行われ、約620人の参列者が故人との別れを惜しんだ。三藤喜一氏は5月18日に死去。享年88歳。
故三藤氏は、終戦後、戦地から郷里である広島県竹原市に引揚げた後、神奈川県川崎市で1947年、ベーカリー「昭和堂のパン」を創業した。順調に業績を伸ばしていく中で、新たなベーカリーの業態を模索した。当時は少品種大量生産が主流であったが、あえて焼きたて、多品種、高品質にこだわったベーカリーとして、横浜市中区の元町商店街に1969年、「ポンパドウル元町本店」を創業。「フレッシュ」「高品質」「多品種」をモットーとし、製パン技術とサービスの向上に尽力してきた。 故三藤氏がとりわけ力を注いでいたのは、社員教育。社員に事ある毎に、耳にタコができるほど語っていたという言葉がある。 「良いパンを提供する。これだけがわが社を守る唯だ一つの途である」「『企業は人なり』人材教育をしっかり行うべし!」「『絶えず危機感を持て!』危機感を持たなければ問題意識は育たない」「『やればデケる!』何事も本気になって取り組めば必ず出来る!」 |




2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。







