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| ブランスリー新聞/2003年3月号 |
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| 菓子祭に6千人が来場パン文化の普及に一役 - 東京製菓学校 | |
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東京製菓学校(山本圭一校長)は1月25、26の両日、「第40回菓子祭」を開催した。来場者にパン作りを楽しんでもらう企画などが人気を集め、2日間でおよそ6500人が来場した。
「パン作り体験」のコーナーでは、学生が指導して、ひまわりパンやアンパンマンパンなどの成形を来場者が体験、会場のあちこちで歓声が上がった。小学生にパン作りを指導していたパン本科学生の村田翔一郎さんは「作る喜びを味わう手助けができてとっても嬉しい」と話していた。 パン本科の学生が行った製パン実験の結果も発表された。「高齢者向け、および日本人に馴染みの深いパンを作る」と題した研究では、「お好み焼きパン」と「みたらしパン」を試作した。目的は「高齢者が食べやすい昔ながらの馴染み深い食材を使ったパンを作ること」。お好み焼きパンは、仕込み水にかつおぶしのだし汁を使い、キャベツやネギなどの具材を生地に練り込んだ。 「練り込みの具材が多いので、膨らみづらい。過発酵になるとガスが抜けやすく、製品もシワシワになる」と所見を書いていた。 このほか、同校卒業生が活躍するベーカリーや菓子店などの商品を展示・販売する企画や、石窯を使っての、パンの焼成実演などが人気を集め、パン文化の普及に一役買った。 |




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