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| ブランスリー新聞/2011年7月号 |
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| 最終選考出場者6人が決定。日本菓子専門学校で発表 ‐イバカップの日本代表選考会 | |
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ドイツで3年に1回開かれる製パン製菓の展示会、イバ展で実施されるパンのコンテスト、イバカップの日本代表選手の選考会が5月23日、東京世田谷区の日本菓子専門学校で行われ、秋に実施予定の最終選考へ進む6人の選手が決定した。
選ばれた6人の選手は、樋口達也さん(デイジイ)、長岩崇之さん(ブーランジェリーオーヴェルニュ)、渋谷則俊さん(冨士屋)、渡辺裕之さん(タンドルマン)、山崎弘樹さん(アンデルセン)、大村田さん(マイピア)。 今回の選考は、飾りパンと4種類のパンの製作の総合で評価された。飾りパンは、作品を撮影した2枚の写真を元に評価した。バゲット、クロワッサン、ブロッチェン、ブローケンミッシェルの4種類のパンの製作については、応募者が審査日の前日に冷凍した状態で届けたパンを、焼き色、おいしさ、形状、ボリューム、創作性の5項目における各点の総合点で評価した。 選考委員を務めたのは、山崎豊氏、倉田和博氏(デイジイ)、井上克哉氏(ブーランジュリーオーヴェルニュ)、鈴木信明氏(日本菓子専門学校)、江崎修氏(カフェヴィーナーローゼ)の5人 。山崎氏は総評として、「差が特に表れていたのはバゲットとクロワッサン。製法や使用している粉の違いなどで、どの作品も個性的だった。ドイツパンは、種の管理から関わってくるので、出来不出来がはっきり出ていた。作り慣れている人とそうでない人の差が大きく出ていたと思う。飾りパンは繊細なものから大雑把に見えるものまで様々だったが、全体的にまとまりのある作品だった。写真での平面的な視点によるので、細工の細かさを評価した」と述べた。 |




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