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| レポート/2011年5月号 |
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| 桜焼きドーナツ | |
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桜ベースを抹茶やシナモンに変えたり、アレンジがきくレシピ。多めに5、6種類揃えて販売するのがおすすめ
【材料グラム】直径15センチのドーナツ型30個分 グラニュー糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 トレハロース‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥184薄力粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥185 コーンスターチ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥185 ベーキングパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥11 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥470 卵黄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100 バニラペースト‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 ネプチューン桜物語(リキュール)‥‥‥20桜ベース(天然色素、香料)‥‥‥‥‥‥25トリモリン(転化糖)‥‥‥‥‥‥‥‥100 生クリーム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥80 デリカオール(乳化油脂)‥‥‥‥‥‥260 【作り方】 [1]グラニュー糖、トレハロース、薄力粉、コーンスターチ、ベーキングパウダーをふるいにかけてボールに入れる [2]全卵、卵黄、バニラペースト、ネプチューン桜物語、 桜ベースをホイッパーで混ぜたら、[1]に入れて混ぜ合わせる [3]トリモリン、生クリーム、デリカオールを60度Cに温め、[2]に2回に分けて混ぜ合わせる [4]直径15センチのドーナツ型に生地を8分目まで入れて、上火170度C、下火150度Cのオーブンでダンバーを開けた状態で11分焼く。焼きむらを防ぐため、天板を180度回転させ、さらに3分焼く [5]仕上げにグラニュー糖にフリーズドライの桜(分量外)を混ぜたものをまぶす |

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「この焼きドーナツは、混ぜて焼くだけだから、本当に簡単にできます」と話し、実演したのは「メゾン スヴニール」の折原祥浩オーナーシェフ。「ふわふわの食感が特徴ですが、一般に販売されている焼きドーナツよりも、かなりボリュームがあるところも人気の理由です。ただし、生地ができたら2時間以内に焼き上げてください。1個あたり160円程度で提供できるので、箱入りのギフト用もリーズナブルで人気があります」(折原シェフ)
お菓子の工房エミールの高橋秀世オーナーシェフは、「震災で、ケーキよりパンの需要が増えました。今、パウンド型やエンゼル型を利用して食パン生地で3種類くらい作っていますが、作れば売れるといった状況です」と話した。 製菓専門学校の講師などを務める米山巌氏による、マジパン細工の実演も行われた(写真右)。米山講師は、「マジパン細工は、マジパンのかたさと色付けが重要で、コンクールなどの採点も、ほぼこの2つの要素で決まる」と話した。 折原講師は「桜焼きドーナツ」のほかに、「桜マカロン」、サバランにゼリー液を浸した「サバランニュースタイル」の実演を行った。洋菓子講習会「萩原会」は、間近で作業の様子が見れたり、個別に質問がしやすいなど、講師と参加者の間に隔たりを感じさせない。 |


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