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| ブランスリー新聞/2011年5月号 |
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| 製パン、製菓各技術学科の入学式を挙行‐日本菓子専門学校 | |
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日本菓子専門学校(遠藤徳貞校長)は4月4日、世田谷区立玉川区民会館で第14回製パン技術学科、第52回製菓技術学科の入学式を挙行した。製パン技術学科は昨年比10人増の39人、製菓技術学科は137人が入学した。
製パン技術学科はほぼ定員となったのに対し、製菓技術学科が昨年比で約50人減少した理由について「東日本大震災の影響で、直前に辞退した留学生が多かったことが主な要因です」(同校)との説明があった。 留学生については、出願の時点では昨年比1・5倍と増えていたという。 入学式のはじめに、震災の犠牲者に1分間の黙祷がささげられた。 遠藤徳貞校長は式辞で「当校は製菓製パンのプロになるための最高級の教育をします。それだけでなく、社会人として1人前の人間となることを、当校は最も重視しています。健康管理を第一に、挨拶をはじめとした礼儀を学んでください。震災後の日本は、様々な問題を新たに抱えました。しかし、そのような日本をこれからずっと守っていかなければなりません。その中心となっていくのが、今日入学式を迎えた若い諸君です。このことを頭に入れて、毎日の授業を受けていってください」などと述べた。 さらに、秋山昭八理事長が「皆さんの先輩方は世界同時不況が起きたときでも立派に卒業して頑張っておられます。皆さんも下を向くことなく常に上を向き、2年間頑張ってくれることを祈念します」と祝辞を述べた。 続いて、来賓として出席した全国菓子工業組合連合会の岡本楢雄理事長、社団法人日本洋菓子協会連合会の高橋卯助会長、日本菓子専門学校同窓会の渡部茂夫会長らが祝辞を述べた。 新入生を代表して製菓技術学科の小林麻利菜さんが「規則と先生方からの教えを守り、立派な技術者になれるよう、決意を新たに頑張る覚悟です」と誓いのことばを述べた。 最後に秋田勝副校長が「被災地の方に、個人として何ができるかと考えた人も多いと思います。最終的には精一杯、今あることを頑張ることに尽きると思います。これから2年間、精一杯頑張ってください」と閉式の辞を述べ、入学式を終了した。 |



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