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| ブランスリー新聞/2011年5月号 |
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| 4校合同入学式を挙行「協力して乗り越えてほしい」‐国際製菓専門学校など | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)の入学式が4月6日、同校のグループ校である国際パティシエ調理師専門学校、西東京調理師専門学校、国際ビジネス専門学校との4校合同の形で、東京・小平市の国際パティシエ調理師専門学校で行われた。
国際パティシエ調理師専門学校は、パティシエ科13人、パティシエ・ブーランジェ科8人、パティシエ調理師科16人など合計49人が入学した。 国際製菓専門学校は、製菓総合専門士科が38人、菓子・製パン科が10人、洋菓子専科が12人、製パン専科が18人など、合計で84人が入学した。 東日本大震災の被災者に黙祷を捧げた後、開式となった。 4校の経営母体、啓倫学園の田中啓介理事長は式辞で「震災で依然として不安な状態が続いている中、式の開催についてどうするべきか迷いました。しかし、これから2年間当校で新生活を始める皆さんの重要な門出となることを思い、開催を決定しました。気分が落ち込んでいる人が多いかと思っていましたが、先ほどの新入生呼名では、元気な返事が返ってきたので大変うれしく思います。特に今年度は、材料の手配や計画停電などで、困難な年になるかもしれませんが、皆さんが協力し合うことで乗り越えていってください」などと述べ、新入生を激励した。 続いて来賓として出席した前衆議院議員の松本洋平氏、小平市選挙管理委員長の塩谷公夫氏らが祝辞を述べた。 塩谷氏は「今、日本全体が皆で助け合おうとして一丸となっています。そのような中で入学式を迎えた皆さんは、決して一人ではなく、社会と関わっているということを胸に刻んで学んでいってください」などと述べた。 在校生を代表して、国際製菓専門学校製菓総合専門師科2年生の日高里穂さんは、「おいしいお菓子を作りたいという思いで入学したが、先生方から学んだことは技術だけではありません。社会人としての常識や他人を思いやる気持ち、周りとのコミュニケーションの大切さなどです。常に目標を持って頑張りましょう」と歓迎の言葉を述べた。 新入生を代表して、西東京調理師専門学校専門調理師科の有留明生さんは、「共に励まし合いながら、それぞれの分野で活躍できる職業人になっていきたいと思います」と誓いの言葉を述べた。 |




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