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| ブランスリー新聞/2011年5月号 |
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| パン本科39人、洋菓子本科144人が入学‐東京製菓学校 | |
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東京製菓学校(中村勇校長)は4月1日、東京・新宿区の同校で入学式を挙行した。パン本科39人、洋菓子本科144人、和菓子本科18人の合計201人が入学した。
中村勇校長ははじめに、3月11日に発生した東日本大震災について「全国からの入学生がいる当校には、当然被災地からの入学生もいます。心より復興をお祈りします」と述べた。続いて、「当校は国内の製パン・製菓学校としては最も歴史があり、今年で58年目を迎えます。在学中に将来の設計を立てることに務めてください。授業で習うレシピは一生使っていくものなので、パソコンなどに入力して保存しておいてください。また、フランス語などの語学を学ぶことと、体調管理もしっかりとしてください」などと式辞を述べた。 祝辞は、同校洋菓子科外来講師の藤生義治氏(パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウオーナーシェフ)が「40年前、私も当校でお世話になりました。現場に1、2年たつと、必ず大きな壁にぶち当たります。また、これから何百という菓子を作っていくと思いますが、思い起こせばこれらは、学生のとき1、2度は経験しているものばかりなのです。そういうことも考えて、1日30分でも、15分でもいいですから時間を作ってレシピを振り返ってください」と述べた。 同校教育部長の梶山浩司氏が「『努力』は結果を求めますが、『精進』は結果を出す過程の姿です。努力と精進はニュアンスが異なります。『努力精進』という言葉を念頭に置いて頑張ってください」などと閉式の辞を述べた。 同校の夜間部であるパン専科、洋菓子専科、和菓子専科の入学式は、同日午後6時から行われ、 パン専科18人、洋菓子専科23人、和菓子専科26人が入学した。 |



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