
バターレーズンチョコマウンテン(アイデア賞)

Miel de bois(アイデア賞)

クラシックレーズン(アイデア賞)

レーズン&へーゼルナッツ(審査員特別賞)

コンテスト会場で製品を作った後、審査員らに製品を見せながら、プレゼンテーション

審査終了後、会場を移して、審査結果の発表と表彰式が行われた。レーズン協会のブラッグ駐日代表から大賞を授与される佐藤氏

鉄人大賞を授与される渡辺氏

表彰式終了後、各賞受賞者と審査員らで記念撮影

記念撮影が済むと、隣の部屋でレセプションパーティー。乾杯の発生は、審査員の1人、飯塚良雄氏。
審査結果発表時は、手は震え、膝はがくがく会場で製品を作り審査を受ける カリフォルニア・レーズンベーカリー新製品開発コンテストは、レーズンを使ったパンの一層の普及を期して、毎年この時期に開かれている。
第12回の今回は、「ホールセール・CSV製品部門」と「リテールベーカリー製品部門」に分けて、製品募集のコンセプトを明確にした。
また、昨年以前のレーズンベーカリー新製品開発コンテストで入賞した人を参加対象とする「鉄人部門」は、今年から協会が設定したテーマにもとづいて開発した製品を募集することとした。
3部門合計で220の応募製品の中から、21製品が第一次書類審査を通過し、その製作者21人は、6月14日、東京・江戸川区の社団法人日本パン技術研究所で開かれた最終実技審査に臨んだ。
当日、参加者らは、3つのグループに分かれて、午前8時から、出品した製品を会場で焼き上げ、審査を受けた。1人ずつ順番に審査室に入り、自分の製品を審査員の前に置いて、製品についてのプレゼンテーションを行った。
審査員は、社団法人日本パン技術研究所講師の増田信司氏(審査委員長)、Y・Iizuka代表の飯塚良雄氏、全国パン専門紙協会会長の西川多紀子氏、栄養士の赤坂三千代氏、前回のコンテストで鉄人大賞を受賞した杉山大一氏、一般公募で選ばれた消費者代表4人、レーズン協会駐日代表のラリー・D・ブラッグ氏の合計10人。
21人の審査が終わると、審査員らは、別室に移り、厳正な審査を重ねた。
午後5時から、会場を東京・江戸川区のホテルイースト21東京に移して、審査結果の発表と表彰式が行われた。
入賞者のひとりは、「司会の人が審査結果を読み上げるときは、手は震えるし、膝はがくがくで、かなり緊張しますよ。とにかく入賞できたら、という思いで頭の中はいっぱいでした」と話していた。入賞者がひとりずつ発表され、盾と米国カリフォルニアへの視察旅行の目録が手渡されていく。
表彰式が終わると、入賞者と審査員らが集まって、記念撮影。極度の緊張から開放されて、喜びの表情が満ち溢れていた。
続いて隣の部屋で、レセプションパーティー。審査員の1人、飯塚良雄氏の発生で乾杯し、和やかな宴に入った。
レーズン大賞と鉄人大賞以外の受賞作品(受賞者)は次の通り。
アイデア賞 ▼バターレーズンチョコマウンテン(阿部勇吉氏・東日本フレッシュベーカリーシステム=東京都港区=開発センター課長)▼Miel de bois(土井史道氏・ドゥースフランスビゴの店=東京都中央区=パン製造)▼クラシックレーズン(山岸充氏・ポンパドウル本社=神奈川県横浜市=製品開発課)
審査員特別賞 ▼レーズン&へーゼルナッツ(柏崎みどり氏・敷島製パン=名古屋市=商品開発部)▼手捏ねのレーズンパン(福井清史氏・ジョアンジャポン池袋三越店)
消費者推薦優秀賞 ▼カリフォルニアショートブレッド(岩佐友晴氏・オーク=京都市=製パン店長)
カリフォルニア・レーズン協会栄養士推薦賞 ▼ホーニッヒロジィネンブロート(吉岡恒雄氏・ドンク東京池袋西武店店長)
カリフォルニア・レーズン協会駐日代表賞 ▼King Raisin Bread(杉澤良一氏・デイジイ西川口店=埼玉県=チーフ)

レセプションパーティーも最高潮に達したころ、レーズン大賞の佐藤氏は、壇上でインタービューを受けた。

手捏ねのレーズンパン(審査員特別賞)

ホーニッヒロジィネンブロート(カリフォルニア・レーズン協会栄養士推薦賞)

King Raisin Bread(カリフォルニア・レーズン協会駐日代表賞)