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| ブランスリー新聞/2000年9月号 |
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| くるみのコンテスト。食事パンにグランプリ - カリフォルニアくるみ協会 | |
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第11回カリフォルニア・ウォルナッツコンテストが7月19日、東京・港区の赤坂プリンスホテルで開催された。ドンク京都伏見工場の戸田温善氏が出品した、くるみを生地に練り込んだ食事パン「Le farine noix(ファリーヌ・ノア)」がグランプリを獲得。戸田氏には、同製品の販売促進費として300万円が贈られた。同コンテストは、カリフォルニアくるみ協会(日本事務所=東京・港区、元吉正大日本代表)が主催。
グランプリに輝いた「Le farine noix」は、ポーリッシュとビガの2種類の種をそれぞれ24時間低温で発酵させておこし、本捏ね時に配合する。本捏ね時のイーストの量を減らし、発酵時間を長くとって、深みのある味を実現したという。 同製品を開発した戸田氏は「小麦粉の熟成度を極限にまで高めた。ポーリッシュ種を入れるため生地がだれる傾向がある。ビガ種は、生地を強化する働きがあるので使用した」と話す。「くるみの風味を引き立たせるには、リーンな配合のパンがよいと考えた」とも。 同コンテストは、(1)ブレッド(2)菓子パン(3)菓子(4)料理―の各部門で、くるみを材料にしたパンや菓子、料理などを募集。各部門1人ずつ部門賞を決定した。ブレッド部門賞には、ドンク京都の戸田氏が出品した「Le farine noix」が、菓子パン部門賞には、Boulangerie‐Patisserie Madu 代官山店の小松千穂さんが出品した「ノアクーロンヌ(くるみの王冠)」が、それぞれ輝いた。菓子部門賞は、伊川製菓の伊川昭男氏が開発した「幸運の鈴(ラッキー来るme!!)」が獲得した。料理部門賞を獲得したのは、山万ウィシュトンホテル・ユーカリの中里卓氏が作った「加里福里亜合桃焼売(カリフォルニアくるみ肉焼売)」。 各部門賞受賞者には、150万円の販売促進サポート費が贈られた。 部門賞獲得者4人の中から、ドンク京都伏見工場の戸田氏がグランプリ選ばれ、部門賞の販売促進費150万円に、さらに150万円を追加し、合計で300万円の販促費が贈呈された。 |




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