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| お店拝見/2009年11月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

| スタッフの経験を生かし自家製にこだわる | |||||||||||||||||||
「ランチのイートインやパンのテイクアウト、夜はお酒と料理を楽しむなど、1店舗で2店舗分以上の楽しみがある店でありたい」と同店のシェフブーランジェを務める三浦隆弘氏。約21?の厨房は朝4時から11半までパン、それから料理、午後2時からパンの仕込み、と時間を区切りフル活用することで、焼き立てのパンと共にレストランと同等の本格的な料理が楽しめる店を実現。「添加物を加えず、手作りした料理を食べてもらいたい」という同店のコンセプトのもと、料理はできる限り自家製にこだわる。ピクルスやオリーブ、ドレッシング、ロースハムのほか、カスタードやあんなど、パンのフィリングも同店の厨房で作る。 バゲットと合わせて食べるディップは、アボカドのほかにひよこ豆を使用したものなど、定番以外のメニューが揃う。スタッフは、パン以外の料理経験者も揃っているので、それぞれの専門を生かし、バラエティに富んだ視点でメニュー開発ができるという。 ランチタイムは、焼き野菜やラザニアなどデリ2品とリュスティックやバゲットなどパン3品を付けた「デリプレート」800円など3種類がイートインできる。15席ほどの店内は、ランチタイムはすぐに満席になってしまうが、テイクアウト用にベーグルとドライフルーツをミックスしたクリームチーズ、デリ、マドレーヌなどの焼き菓子が付いた「ベーグルバック」500円を用意しており、一日限定15〜20個が売り切れる。リピーターの多い一品だ。 ディナータイムは、ワインと料理が1000円ほどで楽しめるとあって、会社帰りに気軽に立ち寄り、その際に自宅用として食パンやバゲットを購入するお客も多い。また、一人でも利用しやすいよう、オリーブも一つから注文できたり、大使館が多い土地柄、ベジタリアンの人にも食べられるメニューを用意するなど、臨機応変に対応。また、会議の場としても使われる。「まずはお客様にお店の使い方を知ってもらえれば」と三浦氏。 今後は、オープンしたのが夏場だったため控えていたデリのテイクアウトを始めていきたいという。忙しく働く人にも、会社帰りに購入してもらい、自宅で手作りの料理を味わってもらおうと、準備を始めている。 | |||||||||||||||||||

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| SHOP DATA
店名麹町カフェ
住所東京都千代田麹町1-5-4 ライオンズステーションプラザ半蔵門1F 電話03-3237-3434 営業時間午前11時半〜午後23時 定休日土・日曜・祝日 スタッフ製造5名、接客7名 店舗面積厨房10坪、カフェ40坪(55席) 年商1300〜1500万円 |

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