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| お店拝見/2011年2月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| オーガニック志向のベーカリーが日本初上陸
ベルギーと英国から上陸したベーカリーのパンは、材料の一部が有機のものや、パンの製品そのものが有機JASの認証を受けている。世界的にもベーカリーのオーガニック市場が少しずつ伸びてきているようだ。
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| SHOP DATA | |
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店名 デイルズフォード・オーガニック 青山店
住所 東京都渋谷区神宮前5丁目51−8 ラ・ポルト青山1F、2F/電話 03−3486−0080/営業時間 1Fカフェ・ベーカリー・グロサリー午前11時〜午後9時(グロサリーは午前11時〜)、2Fレストラン午前11時半〜午後10時(L.O午後9時)/定休日 なし/店舗面積 90坪 |

| ル・パン・コティディアン 芝公園店 | ||||||||||||||||
昨年12月20日に開催された内覧会で、創設者でシェフのアラン・クーモン氏は「『日々の糧』という意味の店名の通り、パンは毎日食べるもの。だから、オーガニックの材料にこだわることと、複雑な加工をしないことに非常に意識を置いている。心にも体にも栄養を届けたい」と挨拶した。 店内奥の厨房は、製造工程を見ることができる全面ガラス貼りのつくりになっている。「パンをより身近に感じてもらいたい」とアラン氏。立地については、「これまで大都市の喧騒にオープンすることが多かったので、ここは東京でありながら緑が多いのでうれしく思う」と語った。 ル・パン・コティディアンの日本での展開は、伊藤忠商事と、飲食事業を手掛けるホッコク(東京・千代田区)が共同で行う。店舗のオペレーションはホッコクの子会社であるLPQJapan社が担当。「これから先、5年の間に20店舗の展開を目指す。当店のような大型店だけでなく中・小型店や、様々な立地を考えている」(LPQJapanの長澤宏治社長)。 ベーカリーシェフを務めるのはホテル西洋銀座などで腕を振るってきた森和也さん。 「レシピは全世界の店舗で共通です。ベルギーとの環境の差は、水分量を調節して、同じ味を再現しています」 今後、統一されたレシピのパンのほか、使用する食材など各地域の特色を生かしたパンも揃えていく予定。このことは、ル・パン・コティディアンの基本姿勢となっている。「約3割のパンを、日本のイメージに合った商品にしていきたい」と森シェフ。 レストランのメニューで豊富に揃えるのは彩り豊かな具材がのったタルティーヌ。タルティーヌのパンには、全粒粉100%の「Wheat Bread(ウィートブレッド)」(大2800円、中1280円、小210円)を使用。「材料は全粒粉とゲランドの塩と水だけです。酵母も全粒粉から起こしています。上にのせる具材の味を引き立たせるためにも、酸味のない味に仕上げました」(森シェフ) メニューは、ブレックファスト、ブランチ、ランチ、ディナーと、時間帯ごとにおすすめを用意している。午前7時半〜11時までの朝食では、「オーガニック小麦のブレッド」(380円)とドリンクやスープの組み合わせなど。「オーガニック小麦のブレッド」は、全粒粉入りやクルミ入りなど6種類の中から1種類選ぶ。スライスされた状態のパンに、ジャムやスプレッドが付く。同メニューは、どの時間帯でもオーダーできるので、ほかの料理と合わせて楽しめる。 | ||||||||||||||||
| SHOP DATA | |
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店名 ル・パン・コティディアン 芝公園店
住所 東京都港区芝公園3‐3‐1/電話 03−6430−4157/営業時間 午前7時半〜午後11時(L.O午後10時)/定休日なし/店舗面積 厨房134?、ベーカリー専用の厨房48?、客席173?、売り場53? |
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