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| サンプル DE ヒット商品開発/2010年7月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 「どうせ使うなら、白米の粉よりも、栄養豊富な玄米の粉を」 | |
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「食料自給率向上」の観点から注目を集めている米粉パンだが、「どうせ使うなら、白米の粉よりも、栄養豊富な玄米の粉を」と提唱するのが、玄米コーヒーの「玄米香琲ブラックジンガー」などで知られるシガリオ(本社=東京・港区)だ。同社が開発した玄米全粒粉の「リブレフラワー」は、今までの玄米粉と違い、ビタミン、ミネラル、食物繊維など玄米に含まれている40種類以上の栄養成分が、ほとんど破壊されずに含まれているという。特殊焙煎して微粉末化しているため、消化吸収がよく、酸化しづらい。焙煎の程度の違いで、「ホワイト」と「ブラウン」の2タイプがある。
パンに使用すると、独特の香ばしい風味が加わるほか、保湿性が大きくたかまり、しっとり感のある製品に仕上がる。荷姿は、「10キロ入り袋」、または「1キロ入り袋×10」。 シガリオでは、リブレフラワーを使ったパンのレシピなども提供し、ベーカリーやカフェなどの業態に、リブレフラワーのパン導入のバックアップをしていく考えだ。サンプルは無料で提供。 サンプル請求先 株式会社シガリオ/東京都港区虎ノ門1−5−8、電話03−5511−8871 |

| 米粉パンのへこみ防止にも効果的な褐藻類から抽出した昆布酸 | |
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キミカ(東京都中央区、笠原文善社長)のアルギン酸製剤「昆布酸」は、パンの改良剤として今注目の素材。
同製品はわかめや昆布などの褐藻類から抽出した天然の食物繊維で、FAOやWHOなどの専門委員会でも安全性が認められており、健康意識の高まる消費者ニーズに応える製品だ。すでに世界各国で麺やパン、菓子などの食品に幅広く活用されている。 パンに対粉約0・1%添加すると、ボリューム・保水性・弾力性・ソフト感がアップする。食パンは時間がたってもへこみが少なく焼きたての形状を維持でき、あんぱんなどは表面の張りがある見た目の良い製品に仕上がる。サンドイッチは時間の経過によるパサつきを抑える。 また、最近話題の米粉パンにも力を発揮する。膨らみにくく、つぶれやすい米粉の性質を改善し、内層は均一に、ボリュームのある米粉パンを焼くことができる。 5月に開催された「ifia JAPAN2010」では「製品力賞」を受賞。個人のベーカリーからも問い合わせが増えている。 サンプル請求先 株式会社キミカ/東京都中央区八重洲2−4−1、電話03−3548−1941 |


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