米国産ディハイポテトを使ったベーキングセミナー-米国ポテト協会 - ブランスリー電子版

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講習会/2011年1月号

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米国産ディハイポテトを使ったベーキングセミナー-米国ポテト協会
パンの講師、山崎豊氏(右)と料理の講師、長岡謙太郎氏(左)
米国ポテト協会 日本代表事務所(本部・米国コロラド州デンバー)は、埼玉県戸田市の愛工舎製作所本社で11月30日、「米国産ディハイポテトを使ったベーキングセミナー」を開催。
 夏期に東京、福岡、神戸で開催したセミナーで好評だったパンと料理、さらに新メニューとしてフォカッチャなどの食事系のパンの実演が行われた。
 前回に引き続き、山崎豊氏がパンの講師を、「グリルバー ダパウロ」オーナーシェフの長岡謙太郎氏が料理の講師をそれぞれ務めた。



プロヴァンス
写真1
ローストした野菜を混ぜ込んだもちもちとした食感の食事パン。葉もの野菜をサンドするだけで、サンドイッチのような一品になる

【配合グラム】
フランスパン用粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥100
塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2.1
ユーロモルト‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0.3
インスタントドライイート‥‥‥‥‥‥0.8
水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥66
スタンダードポテトフレーク‥‥‥‥‥‥10
水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30
発酵バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2
グリエールチーズ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
エディプドプロヴァンス(バジル、オレガノ、ローズマリーが入ったミックスハーブ)‥‥‥0.6
マスタードシード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1.2
アンチョビ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1.2
ベーコン(ダイスカット)‥‥‥‥‥‥‥‥25
ブラックオリーブ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10
【工程】
ミキシング‥‥‥‥‥‥‥‥‥L3分(スタンダードポテトフレーク投入=スタンダードポテトフレークは30%の水と合わせておく)L6分M3分H1分(ミキシング終了後▼野菜を練りこむ)
捏ね上げ温度‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥24度C
フロアタイム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥28度C75%1時間(パンチ)1時間(パンチ)30分
ホイロ‥‥‥‥‥‥‥‥32度C85%50分
分割・成形‥‥‥‥‥250グラム(コーングリッツをふりながら、スケッパーでカット=写真1)
焼成‥‥‥‥‥‥‥‥上火240度C下火230度C(下火は途中で220度Cに下げる)25分
▼野菜(2〜3センチ角にカットし、200度Cで15分ローストする)
カボチャ、パプリカ(赤と黄)、ズッキーニ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥各20%
ナス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16%
エリンギ、タマネギ‥‥‥‥‥‥‥‥各15%
にんにく‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1.7%
エキストラバージンオイル‥‥‥‥‥‥‥5%



米国産ディハイポテトを使ったパンと料理。パンにディハイポテトを加えるとしっとり、もちもちとした食感になる。惣菜系パンだけでなく、マドレーヌにも適す。料理は手軽に作れるのでイートインのメニューにぴったり



◆ポテトパンフェアを開催予定

 「ブーランジェリー ポワンタージュ(東京・港区)」など、関東地区のベーカリー7店で5月、初開催となった「ポテトパンフェア」。好評につき、第二回目の開催を来年3月から6月頃に3週間予定しており、主催の米国ポテト協会の友田理絵さんがフェアの説明を行った。
 「ご協力いただいたベーカリーからは、『食感の違いで差別化ができる』『土日の客足が増えた』『アイテムの幅が広がる』など、店の活性化に繋がったという声をもらいました。当協会としては第一回目に引き続き、POPやフェアの告知を雑誌に掲載するなどのサポートを考えています」と友田さん。
 具体的な告知は来年以降、同協会ホームページなどに掲載。10店舗ほどの参加を予定している。




原価計算女王
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