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| ブランスリー新聞/2011年1月号 |
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| 米粉食品指導員認定スクール表彰式を開催-日本穀物検定協会 | |
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日本穀物検定協会の主催する米粉食品指導員認定スクール米粉ケーキ・調理コースの技能確認と表彰式が11月26日、東京・中央区の製粉会館2階の「こっけん料理研究所」で行われた。
米粉食品の調理指導員を育てるための同講座は、米粉を使ったパンや菓子、料理の実技と、米粉の特性などについての講義という内容。 実技と講義は8月から5カ月間にわたって9日間行なわれ、10日目となったこの日、表彰式で受講生10人全員が見事合格し、「米粉食品指導員」の認定を受けた。 午前は、これまでの講義と実技の理解度を確認する内容の筆記試験で、100点満点中70点以上が合格という設定。「米粉のでん粉損傷度や、製粉機械についての問いは専門性が高く重要な事柄だ。試験対策で特に力を入れた」と受講者の1人は話していた。 午後からは実技試験で、米粉を使ったロールケーキを1人1台ずつ製作した。 「ロールケーキは、スポンジの焼き色や食感が適度でなければうまく巻けず、カットした断面もきれいに仕上がらない。米粉の特性を理解しているか、また、その上で技術の習得ができているか否かを見るのには、ロールケーキが適している」と同協会参与の萩田敏氏。 実技の評価は、試験監督を務めた同講座の講師、木村さちこさんが行った。「一番は段取り、次にスポンジ作りの基本となるメレンゲの泡立てを重視した」(木村さん) 同講座は今年の1月に初めて開催された。今回表彰式を迎えたのは3期生だ。6月に認定を受けた第1期生は、全国ですでに活躍しており、直売所やJAなどで米粉パン作りを教えたり、メーカーで米粉食品の開発を手掛けている。今年は合計72人が認定を受けた。来年も3期にわたって講座を開講していく予定で、「すでに認定を受けた人を対象にしたスキルアップ講座を新たに行っていきたい」と萩田氏。 |




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