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| ブランスリー新聞/2011年1月号 |
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| 「第43回多摩調祭」を開催。販売の仕方を試行錯誤-東京多摩調理製菓専門学校 | |
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東京多摩調理製菓専門学校(井上好弘校長)は11月21日、東京・多摩市の同校で、「第43回多摩調祭」を開催した。テーマは、「Ecology cooking 食への感謝」。
午前11時から午後3時まで、1時間おきに列を成して賑わっていたのはパンの販売コーナー。 「近隣の迷惑にならないように、販売の仕方は毎年試行錯誤。昨年は、並んでもらう手間と配布する手間を考えて、整理券を配布しなかった。しかし、手間を考えても配布した方がスムーズにいくので今年は配布した。販売する時間と個数も、来場者の多い朝と昼の時間帯に合わせて設定した」と製パン科の奥山先生。 190本を完売したのは、ブリオッシュ生地使用の「多摩調食パン」(100円)。もう一つは「バラエティセット」(200円)で、オレンジロール、ベーコンエピ、ヌスボイゲルの3個が入ったセット。「『ヌスボイゲル』はヘーゼルナッツペーストを詰めたり、成形が難しい商品で、当学祭での販売は今年度の学生が初めてだ」(奥山先生) 各教室では、学生らが作ったパンや菓子、日本料理、西洋料理、中国料理、介護食の展示などが行われ、ケーキとドリンクを出す喫茶や食堂も人気を集め、終日多くの来場者で賑わった。 製パン科の展示で、製菓実験社賞を受賞したのは、佐藤菜摘さんの「カメ園」。 「親ガメの大きさを目立たせるために、子ガメを親ガメの周りにたくさん配置。甲羅の緑色は、抹茶にクロレラを足すことで濃く出るようにした」と佐藤さん。途中、親カメの頭が取れてしまったが、制限時間内になんとか作り上げることができたという。 |



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