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| ブランスリー新聞/2003年7月号 |
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| レーズンパンのコンテスト、佐藤氏がレーズン大賞 | |
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カリフォルニア・レーズン協会(東京・千代田区、ラリー・D・ブラッグ駐日代表)は6月14日、東京・江戸川区のホテルイースト21東京で、第12回カリフォルニア・レーズンベーカリー新製品開発コンテストの表彰式を開いた。F・F・S ママン・ラトーナ(東京・町田市)の佐藤哲哉ベーカリーチーフが出した「サンフラワーレーズン」がレーズン大賞に輝いた。また、過去のレーズンコンテストの入賞者だけが参加できる鉄人部門で、岩田屋(福岡県福岡市)の渡辺裕之ベーカリー営業部バイヤーが出品した「Jhorse‐radich and MISO‐raisin」が鉄人大賞を受賞した。このほか、アイデア賞、審査員特別賞などを決定し、各賞受賞者10人を、レーズンの産地である米国カリフォルニア州フレズノへの研修旅行に招待する。
レーズン大賞を受賞した佐藤哲哉ベーカリーチーフの「サンフラワーレーズン」は、レーズン、カンンズをそれぞれ50%配合したハード系のパンだ。 サンフランシスコサワードウを配合。さらにひまわりの種、オートミール、胡麻などの雑穀類を細かく砕いたものを20%配合している。焼成前に、生地に配合した雑穀類と同じものを粒のままトッピング。「栄養価を考えて作りました。薄くスライスしてトーストして食べてほしいパンです」と佐藤チーフは話した。 鉄人大賞を受賞した渡辺裕之ベーカリー営業部バイヤーの「Jhorse‐radich and MISO‐raisin」は、味噌、酒、小麦粉などから作ったペーストを、レーズンを練り込んだ生地に巻き込み、ホイロ後にダッチブレッド用のトッピングにすりおろした生わさびなどを加えたものを塗って焼成する。 渡辺バイヤーは「既成概念にとらわれないで、自由な発想で商品開発をすることが大事だと思います」と話した。 今回のコンテストには合計で220の応募製品があった。その中から、21製品が書類選考で選ばれ、21製品の出品者が6月14日午前8時30分から東京・江戸川区の社団法人日本パン技術研究所で行われた最終審査会に参加、会場で製品を実際に作り、審査を受けた。 審査終了後、同じく東京・江戸川区のホテルイースト21東京に会場を移し、結果発表と表彰式が行われた。 |



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