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| ブランスリー新聞/2010年12月号 |
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| モバックショウ2011過去最高の278社が出展-日本製パン製菓機械工業会 | |
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協同組合日本製パン製菓機械工業会(田中利幸理事長)は、東京・港区の明治記念館で11月11日、来年2月16日から19日までの4日間、千葉県千葉市の幕張メッセで開催される「国際製パン製菓関連産業展(モバックショウ2011)」についての記者会見を行った。
今回は出展企業数が278社と、これまでの最高を記録した。 使用小間数は、1510小間。テーマは「モノづくりニッポン、パンと菓子」。 今回初めて参加する会社が61社に昇り、モバックショウ事務局では、「中国をはじめとするアジア各国からの来場者が増えていることが要因のひとつ」と分析している。 田中利幸理事長は冒頭のあいさつで「今回は、1971年に第1回を開催して以来、ちょうど40年目の開催ということになります。マシン、マテリアル、マーケットの3つの「M」を標榜してやってきました。国内はもちろんのこと、アジア諸国にも名前が知られるようになりました。近年の市場動向には2つのポイントがあります。ひとつは『アナログからデジタルへ』ということです。2つ目は『先進国から新興国へ』ということです。中国のパン市場は、都市部では年間25%の伸びを記録し、平均でも13%の伸びだといいます。日本のお菓子メーカー数社が共同で中国に販売会社を作り、中国で販売していこうという動きがあるそうです。一方、日本国内のパン菓子市場においても、新しいビジネスモデルが生まれつつあると聞いています。モバックショウの意義は結局のところ、出展企業にとっては引き合いが数多くあって、商売に繋がっていくこと、来場者にとっては、実際に見て有益な情報を得ることです。このことを実現できるよう、努力していきたいと思います」などと話した。 モバックショウ2011では様々な併催行事も行われる。 モバックショウに出展する企業が、自社の新技術などについて講演する「2011モバックショウセミナー」では、オーブンメーカーのツジ・キカイが「焼きの基本〜洋菓子とパンを変える『石窯&スチコン』の魅力」のテーマで、店舗設計施工のダイユーが「年商2億円の石窯パン工房と年商1億円のCVS跡地の独立開業」のテーマで、厨房機器製造販売のネクストが「日本の野生乳酸菌×酵母がパン発酵を変える」のテーマで、それぞれ講演する。 「パンのイベントステージ」では、イバ・カップやクープ・デュ・モンドなどのパンの国際コンクールの関係者や、ドイツのパンマイスターたちが、製パンのデモンストレーションを行う。 また、2012年のクープ・デュ・モンドの日本代表選手らが、トレーニングを兼ねてのパンの製造デモンストレーションを行う。 「スクールプラザ」には製パン製菓の学校12校が参加し、各学校の教育内容などの説明を行う。 |




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