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| ブランスリー新聞/2000年9月号 |
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| 水で食用油を再生。再生コストを低減 - 光明社
廃油処理法を研究開発する光明社(東京・板橋区、電話03‐3975‐3020)は、常温の水を使って食用廃油を再生するシステムを開発した。来年四月の食品リサイクル法施行をにらみ、食品メーカーなどに売り込みたい考え。
「エコ・ロータス」と呼ばれる同システムは、水道水を電気分解してできる強アルカリ水を使用する。強アルカリ水を常温のまま食用廃油と1対1の割合で混ぜ、高速で空気を巻き込みながら攪拌することで、食用油が劣化することで生じる遊離脂肪酸や臭いなどを除去できるという。同社は「酸化2・89の廃油を酸化0・04の加工油脂に精製できる」としている。 こうして精製された加工油脂を濾過、加熱殺菌し、再生油として使用できるという。 同社は、「エコ・ロータス」が、化学薬品ではなく常温の水を使い、処理コストが安いことなどをPRし、食品メーカーなどに導入を呼びかける。 |



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