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| ブランスリー新聞/2003年8月号 |
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| レーズン使用の洋菓子、力作が勢揃い - カリフォルニア・レーズン協会 | |
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カリフォルニア・レーズン協会(ラリー・D・ブラッグ駐日代表)は6月28日、東京・千代田区のホテルグランドパレスで第10回洋菓子新製品開発コンテストの表彰式を行った。
1位のレーズン大賞には、日本菓子専門学校(東京都)教務部課長の名取宏晃さんが出品した「カリフォルニアの贈り物」と、創作洋菓子モンペリエ(千葉県)の水野谷祐一さんが出した「agreable raisin」の2製品が輝いた。このほかアイデア賞などを決定し、各賞受賞者合計5人をレーズンの産地である米国カリフォルニア州フレズノなどへの視察旅行に招待する。 アイデア賞にはロイヤルホテル(大阪府)ホテル製品事業部製菓課・桶田剛将さんの「FASCINATION RAISIN」と、ホテル日航東京(東京都)調理部ペストリー・鈴木裕太さんの「アフタヌーンレーズン」の2作品が選ばれた。 また、審査員特別賞には、クィーン洋菓子店(栃木県)専務・大濱幸雄さんの「C・RAiSiN」が選ばれた。 同コンテストは、カリフォルニア・レーズンを洋菓子の材料として普及させることを目的に毎年この時期に開かれ、今回が10回目の開催。今回は、生菓子部門67作品、ギフト菓子部門73作品、これまでのレーズン洋菓子コンテストで入賞経験を持つ人だけが参加できる鉄人部門10作品の合計150作品の応募があった。 この中から、生菓子部門5作品、ギフト菓子部門6作品、鉄人部門2作品の合計13作品が、6月28日、表彰式に先立って東京・新宿区の東京製菓学校で行われた最終審査会に臨んだ。 審査員は、大井川光照氏=審査委員長(社団法人日本洋菓子協会連合会技術指導委員長)、中村勇氏(社団法人日本洋菓子協会連合会技術指導副委員長)、大山栄蔵氏(社団法人日本洋菓子協会連合会技術指導副委員長)、ラリー・D・ブラッグ氏(レーズン協会駐日代表)、一般公募の消費者代表3人の合計7人が務めた。 表彰式で審査員のひとり、中村氏は「レーズンをうまくいかすためには前処理が大切です。何種もの酒に漬け込んで試してみることが重要だと思います」などと講評した。 |



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