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| ブランスリー新聞/2010年8月号 |
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| 洋菓子特別授業を開講‐国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は東京・立川市の同校で7月8、15日の両日、洋菓子特別授業を開講した。8日の講師は同校卒業生で昨年12月に「パティスリー塔之坊」(福島県)をオープンした東久美子氏。対象は製菓総合専門士科の1年生。15日の講師は東京都洋菓子協会技術指導部部員の和泉光一氏で、対象は製菓総合専門士科2年生、菓子・製パン科、洋菓子専科、製パン専科の学生ら。
8日の東氏の授業では焼き菓子「ケイクプラリネオランジェ」「メレンゲ」「タンドドレス」の3品のデモンストレーションと実習を行った。フランスで修行の経験のある東氏は「日本は繊細な色使いをするのに対して、フランスは一瞬で分かるようなインパクトのある色使いが得意。視野を広く持って、いろんないいところを見つけてください。これから先、厳しい指摘を受けたときは、『こういう自分もいるんだ』と素直に受け止めて、くよくよ悩まないことが大事」などと、学生たちに語った。 15日は、和泉氏が洋生菓子「アントルメ ハーディー」と飴細工のデモンストレーションを披露。和泉氏は作業をしながら、学生からの尽きない質問に丁寧に答え、「諦めたら負ける。しつこくやってきた人は笑う。やっていることに無駄はないと常に思ってください」と学生を激励した。 和泉氏は、東京都内にパティスリーを、来年1月頃オープン予定。「温かみがあって、入りやすく、垣根のない店にしていきたい。お客さんとの対話が常に生まれるようなゆとりを大切にしていきたい」(和泉氏) |



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