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| ブランスリー新聞/2010年7月号 |
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| 「食と機械のワンダーランド」をテーマに開催-2010国際食品工業展 | |
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日本食品機械工業会主催の2010国際食品工業展(FOOMA JAPAN 2010)が6月9日から12日までの4日間、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催された。食品加工機械・装置など食品製造に関わる企業・団体を中心に国内は673社、海外は20社が出展、4日間合計で10万2651人が来場した。
「食と機械のワンダーランド」をテーマに、「食」をさらに豊かに夢のあるものにしていくための最先端のテクノロジーや製品、サービスが集結した。 特別企画は「未来型の畑」として注目されている「植物工場」の展示。電通ファシリティマネジメントの「シェフの農園」は、レストランなどの店内で野菜栽培が行えるコンパクトなユニットを紹介。水耕により無農薬で、リーフレタスやルッコラなどを作ることができる製品だ。大成建設はLED照明パネルを使用した植物工場ユニットで、ハーブや花の栽培を展示し、多くの来場者の足を止めた。これらをはじめ、食の安心・安全・環境を追求した出展品が多いのが今年の傾向だ。 菓子・パンの分野では、「田中三次郎商店」(電話0942‐73‐1111)が、オーストリア製の「自動石臼製粉機」を紹介。木目調の見た目の良さから、店頭に置くベーカリーが多いという。 同製品は、石臼が非常に硬い材質のため、小麦だけでなく米粉も挽くことができる。また、一般に米粉は小麦粉よりも高価だが、農協などで手に入る「砕米」を原料にすることで、コストを安く抑えることができるという。 ミナミ産業(電話059‐331‐2158)は、米粉だけでなく大豆も粉砕できる「ミナクロン ミル ミニ」を紹介。 ホシノ天然酵母パン種(電話042‐734‐1399)は、南ドイツのパン、ゲネッツテスブロートなどを展示し、試食提供を行った。 関東混合機工業(電話03‐3966‐8651)は、様々な業務用ミキサーを展示した。 |



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