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| お店拝見/2010年6月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 外国人たちとホームパーティー‐ベーカリー フーケ | |
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4月8日、リニューアルオープンした「ベーカリー フーケ」。「食の裏事情を消費者にもっと伝えるべきだ」と語るオーナーの松下晴一さんのさまざまな思いが詰まった店だ。
ハムやベーコンは松下さん自身が作る。「作る過程で温度感覚をつかむのに苦労しました」と松下さんは言う。商品として出せるようになるまで2年かかったそうだ。 売上げ1位は全粒粉を100%使用したパンだ。 ライ麦パンも人気だ。横浜・山手という土地柄、外国人が多く、ドイツ人から、ドイツパンも作ってほしいと言われたのがきっかけで作り始めたのだという。 こうした外国人達とは、ホームパーティーを開くほどに親しく付き合っていて、他国の食文化の話が参考になるという。 「この付近には孤児院が3つあって、残ったパンを寄付しています」と松下さん。 年に一度、孤児院の子供15人程度を集めて、「手作りパン教室を開いている。子供らが作ったパンは1個100円で販売していて、売れ行きは好調だという。 「添加物が多く入った食品が出回り、新しい添加物も使われ、この先人間の体にどういう影響を及ぼすのかがわからないことは、とても危険なことだと私は思います」と松下さんは話した。 |


| SHOP DATA
住所神奈川県横浜市中区立野75-8電話045-622-6923
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