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| ブランスリー新聞/2010年5月号 |
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| 創業110周年を記念。新グループ広告が完成‐日清製粉グループ本社 | |
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日清製粉グループ本社(東京都千代田区、村上一平社長)は、東京・千代田区の帝国ホテルで3月19日、「日清製粉グループ百十周年」の記念テレビCM完成記者発表を、20日からの全国放映に先駆けて行った。
1900年に創業した同社は今年で110周年を迎える。110周年を記念した新CMを、劇場版アニメ「崖の上のポニョ」などを手掛けているスタジオジブリが制作した。 はじめに日清製粉グループ本社の宮内泰高副社長は、「2年前からCSR(企業の社会的責任)の一環で三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーに特別協賛している。今回当社の110周年を記念したCMの制作を、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーに打診したところ、ご快諾して頂いた。今までの当社のイメージとは若干違うかと思う。これまで、健康で豊かな生活づくりに貢献することを企業理念として安心、安全で良質な食品を提供してきた。世界的に評価されているジブリは、高品質で創造的な作品の提供により、幅広いターゲット層から支持を得られている。常に良いものをつくり、新しいことにチャレンジしていくという両者の共通の姿勢が、今回のCMに形となって表れていると思う」と挨拶した。 鈴木プロデューサーに直接依頼したという上席執行役員総務本部広報部長の稲垣泉氏は、「皆様がご覧になって楽しく感じ、和み、心に残るCMになっていると思う。TV放映のほか、今月20日から26日まで、東京と大阪の4カ所で大型街頭ビジョンでの放映も予定している」と広告の戦略概要について説明した。 鈴木プロデューサーは「仕事は縁だとつくづく思っている。CM制作は、今まで依頼はあったが、実際に手掛けるのは今回が初めてです。110周年という歴史は、『信頼』というイメージで、これは人々の期待を実現してきた証だと思う。CMも皆様に愛されるものになって欲しい」と語った。 CMのキャラクターのネコは、鈴木氏が描き、「コニャラ」と命名した。 CMのコピーは「昔から、人と麦は仲良しだったんだよ」。曲は、森山良子さんと矢野顕子さんのユニット「やもり」の新曲「ただいまの歌」を採用。 |



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