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| ブランスリー新聞/2010年5月号 |
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| FOOMA JAPAN2010」を開催へ‐日本食品機械工業会 | |
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日本食品機械工業会は、東京・江東区の東京ビックサイトで6月8日から11日までの4日間開催される「FOOMA JAPAN 2010(国際食品工業展)」についての記者向けの概要説明を4月8日、東京・港区の第一ホテル東京で行った。
日本食品機械工業会会長の尾上昇氏は「経済不況で各展示会は縮小傾向にあるなか、当展示会は昨年とほぼ同じ規模での開催を予定している。それだけに皆様の期待が大きいことを実感し、身の引き締まる思いです」と述べ、業界の課題として「中小企業の多い食品業界における、省エネ法の改正」を挙げた。また、「より低価格で高品質なもの」が依然として世間で求められていることなどを指摘した。 同展示会は、アジア最大級の食品関連トレードショーで、食品加工機械・装置など食品製造に関わる製品や技術、サービスの交流と普及をはかり、発展に寄与する目的で行われる。33回目を迎える今回のテーマは「食と機械のワンダーランド」。特別企画として、「未来型の畑」との名で最近注目を浴びている「植物工場」の展示などを行う。「植物工場」の展示は、飲食店に設置可能な小型のタイプと、オートマチック式の大型のタイプの実機を設置する。 出展社数は689社(前回は665社)で、海外からは12カ国、20社を予定している。使用小間数は2764小間(前回は2915小間)。 出展者の分野別割合は、多い順に「食品製造・加工」「包装・充填」「設備機器・技術・部品」が半分以上を占めており、前回とほぼ変わらない。新規の出展者もこれらの分野に多い。 最も多い「食品製造・加工」の内訳は、多い順に「菓子・パン」が32%、「食肉・水産物」が23%、「調理食品」が14%。展示品は「安全・安心」「省エネ・省コスト」「品質向上」を重視しているものが多い傾向がある。 会議棟ではセミナーも併催されるが、今回は日本で初めてという、食品ナノテクノロジーの国際会議が会期中の6月10 、11日の両日に行われる。 アメリカ、ヨーロッパ各国など8カ国の「食品ナノテク研究」の第一人者が集結し、食品ナノテクに関わる計測技術や食品素材の製造などについて発表と討議を行う。 |




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