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| ブランスリー新聞/2010年5月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| パン本科を1年制から2年制に変更へ‐東京製菓学校
東京製菓学校(中村勇校長)はパン本科を、現在の1年制から2年制にする。現在、修業年限などの変更を、新宿区に申請中で、2011年の入学生から適応する。入学定員は40人。これまで重視してきた実技習得をさらに強化するほか、様々な料理などの授業も充実させる。また、和洋菓子の授業も多くとり入れる。
料理の授業では、1学年で、サンドイッチや焼き込み調理パンの具材として使うことを前提にした様々な料理を学ぶ。具体的には、サンドイッチに使用する野菜や揚げ物などを学ぶほか、パンに塗るディップやスプレッド、ジャムなどの作り方も学ぶ。さらに2学年では、日本やアメリカのカフェの料理や、様々な発酵食品、レストラン料理、新調理システムを使った料理などを学ぶ。 また、東京近郊の小麦栽培農家と提携して、小麦の栽培の授業も行う。 1学年時の11月に種まきをして、1月に麦踏み行う。2学年目の6月頃に収穫を行う。約300坪の畑に、パン用小麦のユメシホウなどを栽培する予定で、収量は原麦で300?程度になるという。 2学年目の5月頃に、校外必須研修としてドイツ研修を導入する。ドイツの製パン学校での授業や、チーズやソーセージ工場の見学、パン店の見学などを行う計画。 東京製菓学校は「製パン技術知識に加え、パンに関連する料理や自家製フィリングの製造技術習得、ドイツでの研修など、時代のニーズに則った授業展開をすることが目的です」としている。 |




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