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| お店拝見/2010年4月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

| 「来てよかった」と思ってもらえる店作り | |||||||||||||||||||
「厨房をオープンにすることで、お客様に安心感を持ってもらえるだけでなく、作っている側にとってもお客様の顔が見えることがうれしいです」(西村シェフ) 窯は、「溶岩窯」を使用。内側からも熱が通るので、短時間で焼成ができ、水分の損失が少なくて済み、ふんわりと焼けるという。 毎朝2時に起きて仕込むというパン生地は、食パン、ヨモギ入りやイチジク入りなど10種類。食パンは全粒粉(280円)や五穀(280円)に加え、「花粉症に効果があるみたい」という客のリクエストから、ライ麦食パン(280円)を追加した。 女性客に人気なのは、黒いちじくと白いちじくの2種類のいちじくが入った「いちじくのパン」(150円)。その横に並ぶのは、いちじくの代わりに栗の甘露煮を散りばめた「くりのパン」(150円)。栗の甘みがパン生地に馴染んで、おやつにも向く一品だ。レーズンやクルミなど、定番の具材を入れたものを試していたが、最終的に栗を入れた同商品に落ち着いたという。 「日がわりピザ」(1切180円)は、スタッフがトッピングを担当。食べることが好きだというスタッフが、毎日具材の組み合わせを楽しみながら考えている。生地はフランスパン生地で余った分を有効利用。ふんわりとしており、歯切れがよくて食べやすい一品だ。 パン以外にも、「マーブルクッキー」(400円)や「ザントクーヘン」(120円)、「クロッカン」(150円)などの焼き菓子、「プリン」(120円)など、おやつや進物に最適なアイテムが豊富。「お客様に、当店に来てよかったと思ってもらいたくて」と、オープン当初よりアイテムの幅を増やした。これらの菓子類は、同店の定休日にシェフが製造している。 「お昼や朝の食事以外の場面でも、当店を使ってもらえればと思っています。近所の方に親近感を持ってもらえる店作りを目指していきたいです」 | |||||||||||||||||||

| SHOP DATA | |
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店名 Bread50
住所 神奈川県横浜市港北区高田東 2-5-8 電話 045-543-8550 営業時間 午前8時〜午後7時 定休日 火曜日、第3月曜日 品揃え 約50〜60品目 店舗面積 厨房約10坪、販売スペース約5坪 スタッフ 製造3人、販売1人 日商 5〜8万円 |

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