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| ブランスリー新聞/2010年2月号 |
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| 「平成22年新春講演会及び賀詞交歓会」を開催-日本製パン製菓機械工業会 | |
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協同組合日本製パン製菓機械工業会(田中利幸理事長)は、1月12日、東京・千代田区のKKRホテル東京で、「平成22年新春講演会及び賀詞交歓会」を開催した。
賀詞交歓会であいさつにたった田中利幸理事長は「我々機械工業会会員企業の売上集計をみると、昨年は製パン製菓専用の機械だけでみると前年比12〜13%減となった。製パン製菓以外を含めて集計すと約10%減となった。しかし、その中で輸出の部分は増えていると考えられる。ユーザー業界の方々との交流を深め、新規需要を喚起するような新しい機械を開発していかなければならない。食の安全やエコの問題について、我々は機械に改良を加えることで、対応していかなければならない。中国を始めとする東南アジアでは、日本の食品を理解できるようになり、製パン製菓の機械を購入できるようになった。いよいよアジアへの展開を本格化させなければならないと考えている」などとあいさつした。 また、来賓としてあいさつに たった社団法人日本パン工業会の飯島延浩会長(山崎製パン社長)は「昨年は、一昨年の小麦高騰から一変して、小麦価格が2度下げられ、パンの価格改定に振り回された1年だった。所得減少から消費者の低価格志向が広がり、売上が伸びない状況が続いている。我々としてはパンの単価アップを図っていきたい。製パン業界内部での一致団結体制を築き、対処していかなくてはならない。売上不振ということがあり、新製品開発に最善をつくさなくてはならない。しかし、新製品といっても、ただ形を変えただけのものではなく、新しい原材料、新しい機械設備、新しい製法など、何かしら新しいものがなくてはならない。しっかりとお客様をつかみ取ることが必要だ。そのためには機械工業会の皆様のご協力が不可欠で、今年もよろしくお願いしたい」などとあいさつした。 賀詞交歓会に先立って行われた新春講演会では、外交ジャーナリストの手嶋龍一氏が「2010年日本の針路・世界の行方」のテーマで講演した。 |



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