「第42回多摩調祭」を開催。学生らの力作が並ぶ-東京多摩調理製菓専門学校 - ブランスリー電子版

2026年10月21日に公表されたPHPの脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)については、いずれも対策を完了しています。

ブランスリーアーカイブ(創刊号からの全記事)
記事の閲覧
<<戻る写真をクリックすると拡大写真が見られます。
ブランスリー新聞/2009年12月号

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。


「第42回多摩調祭」を開催。学生らの力作が並ぶ-東京多摩調理製菓専門学校
終日賑わいを見せた「第42回多摩調祭」
石井恵美さんの「暖かい風景」と題した作品
取材に応じる井上好弘校長
 東京多摩調理製菓専門学校(井上好弘校長)は11月15日、東京・多摩市の同校で、「第42回多摩調祭」を開催した。テーマは、「キラリ『食』」。
 学生らが作ったパンや菓子の作品や、日本料理、西洋料理、中国料理の作品などが一堂に展示され、来場者の目を楽しませていた。
 また、介護食の講習会、学生らが作ったパンや菓子の即売会などが行われ、多くの来場者で賑わった。
 パンの作品のひとつで、石井恵美さんの「暖かい風景」と題した作品は、フランスパンやコロネなど授業で習った基本的なパンと、飾りパンなどで構成したもので、「同窓会長賞」を受賞した。
 学生らが様々なテーマで行った製パン実験の結果も発表されていた。
 その中のひとつで「仕込み水を変えた実験」と題した製パン実験は、仕込み水に、水や牛乳、オレンジジュース、コーラなどを使用して、どんなパンが焼き上がるかを試したもので、「水を使ったものと青汁を使ったものが好結果だった」と報告されていた。
 「オレンジジュースは酸なので、PH値が低くなってしまったのが問題だったようだ。ワインはアルコールを飛ばしきれなかったのと、ノータイム法で作ったのがよくなかったと考えられる」などと、結果が報告されていた。
 一方、学生らが作ったパンや菓子の販売コーナーも人気を集め、長い行列ができていた。また、学生らの運営による喫茶店なども人気を集めていた。
 井上好弘校長は「卒業して就職すれば、現場ごとにやり方が違います。ですから、どこに就職しても大丈夫なように、基本を徹底的に学ばせています」と話していた。







原価計算女王
原価計算女王

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

今月の公開記事

  1. POLINの高性能オーブンを日本市場へ 。450℃の焼成力と緻密なヒーター制御 - スズキ産業の下河拓磨社長
  2. 見やすい売り場と旬の味で、地域が誇れるベーカリーへ - アリマベーカリー
  3. 「ちいかわ」の世界観を表現したパンと店づくり - ちいかわベーカリー
  4. 掲載から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文を公開しています。
    ブランスリーアーカイブ
ブラ立ち読み
(記事の無料メール配信)
詳細はこちら