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| ブランスリー新聞/2009年12月号 |
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| 「第42回多摩調祭」を開催。学生らの力作が並ぶ-東京多摩調理製菓専門学校 | |
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東京多摩調理製菓専門学校(井上好弘校長)は11月15日、東京・多摩市の同校で、「第42回多摩調祭」を開催した。テーマは、「キラリ『食』」。
学生らが作ったパンや菓子の作品や、日本料理、西洋料理、中国料理の作品などが一堂に展示され、来場者の目を楽しませていた。 また、介護食の講習会、学生らが作ったパンや菓子の即売会などが行われ、多くの来場者で賑わった。 パンの作品のひとつで、石井恵美さんの「暖かい風景」と題した作品は、フランスパンやコロネなど授業で習った基本的なパンと、飾りパンなどで構成したもので、「同窓会長賞」を受賞した。 学生らが様々なテーマで行った製パン実験の結果も発表されていた。 その中のひとつで「仕込み水を変えた実験」と題した製パン実験は、仕込み水に、水や牛乳、オレンジジュース、コーラなどを使用して、どんなパンが焼き上がるかを試したもので、「水を使ったものと青汁を使ったものが好結果だった」と報告されていた。 「オレンジジュースは酸なので、PH値が低くなってしまったのが問題だったようだ。ワインはアルコールを飛ばしきれなかったのと、ノータイム法で作ったのがよくなかったと考えられる」などと、結果が報告されていた。 一方、学生らが作ったパンや菓子の販売コーナーも人気を集め、長い行列ができていた。また、学生らの運営による喫茶店なども人気を集めていた。 井上好弘校長は「卒業して就職すれば、現場ごとにやり方が違います。ですから、どこに就職しても大丈夫なように、基本を徹底的に学ばせています」と話していた。 |



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