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| 講習会/2009年10月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 石窯&スチコン洋菓子講習会 | |
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製パン製菓用石窯メーカーのツジ・キカイ(山根証社長)が8月5日、埼玉県川越市の同社講習会場で開いた。同社は、国産の本格的石窯、クラシカポンペイや平窯王を開発、多くのベーカリーへの納入実績を持つが、これらの石窯が洋菓子職人らからも注目を集めていることから、定期的に著名パティシエを講師に迎えて、石窯を使って焼く洋菓子の講習会を開いている。
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| タルト シュクル | |
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ベルギーを代表する伝統菓子のひとつ。
【パータブリオッシュ配合グラム】 バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥200 オレンジフラワーウォーター‥‥‥‥‥‥25 グラニュー糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥40 ゲランドの塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20 牛乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥200 生イースト‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥40 フランスパン用粉(リスドオル)‥‥‥‥580 【工程(シュガーバッター法)】 (1)バターとグラニュー糖をすり合わせる (2)[1]に全卵を何回かに分けて加え、混ぜ合わせる (3)[2]にフランスパン用粉、オレンジフラワーウォーター、ゲランドの塩、牛乳、生イーストを加え、混ぜ合わせる ※生イーストは、牛乳に溶かしておく。 【アパレイユ配合グラム】 卵黄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥45 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥265 三温糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥200 生クリーム(乳脂肪分38%)‥‥‥‥‥500 【工程】 (1)卵黄と全卵を混ぜ合わせる (2)[1]に三温糖を加え、混ぜ合わせる (3)[2]に生クリームを加え、混ぜ合わせる (4)[3]を裏ごしする 【最終工程】 (1)パータ ブリオッシュを円形にのばし(写真1)、タルト型に敷き詰める(写真2) (2)[1]の上に粉糖80グラムを盛り(写真3)、その上に黒糖を少量のせる (3)[2]にアパレイユを流し入れる (4)[3]にちぎったバターをのせる(写真4) (5)210度Cのオーブンで16〜18分焼成する |

| ドール | |
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バターの香りが特徴の焼き菓子。
【配合グラム】 コーンスターチ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30 タンプルタン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥600 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥280 卵黄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥140 ベーキングパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4 バニラエッセンス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥適量 バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥230 【工程】 (1)バター以外の材料を混ぜ合わせ、ホイップする (2)[1]に80度Cに調温したバター(完全に溶けて黄色い半透明になった状態)を入れて混ぜ合わせる (3)専用の型に離型油を塗り、アーモンドスライスを散りばめる (4)[3]の型に、[2]の生地を絞り入れる(写真5) (5)上火180度C下火180度Cのオーブンで20〜22分焼成する |

| ショコラキュイ | |
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2種類のクーベルチュールを使った焼き菓子。
【配合グラム】 クーベルチュールショコラノワール‥‥‥340 クーベルチュールショコラオレ‥‥‥‥‥60 バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥120 卵黄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥120 薄力粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥24 コーンスターチ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12 スキムミルク‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥8 牛乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥80 生クリーム(乳脂肪分45%)‥‥‥‥‥100 卵白‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥180 グラニュー糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥90 【工程】 (1)クーベルチュールショコラノワール、クーベルチュールショコラオレ、バターを合わせて50度Cまで加熱し、溶解する (2)[1]に卵黄加えて混ぜ合わせる (3)[2]に薄力粉、コーンスターチ、スキムミルクを加え、合わせる (4)[3]に牛乳を加え、混ぜ合わせる (5)[4]にホイップした生クリームと、卵白とグラニュー糖で立てたメレンゲを合わせる (6)[5]の生地を、ロール紙を巻いた直径5センチのセルクルに絞り入れる (7)上火180度C下火160度Cのオーブンで16〜18分焼成する(濡れ新聞を使用して2枚天板で焼成) ※生地の仕込みは、温度管理が重要で、クーベルチュールがしまらないように注意する ※焼成は、柔らかな火で乾燥気味に行う |

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