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| ブランスリー新聞/2009年6月号 |
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| 埼玉工場が稼動開始へ。首都圏の供給体制が充実 - 敷島製パン | |
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敷島製パンの「パスコ埼玉工場」(埼玉県比企郡川島町の圏央道・川島インター産業団地内)が完成し、6月1日から稼動を開始する。同工場は、敷島製パンの11番目の工場で、首都圏では、パスコ東京多摩工場、パスコ湘南工場、パスコ利根工場に続く4番目の工場。首都圏での安定した生産供給体制を目指して建設したもので、埼玉を始め東京、神奈川、千葉などの各都県に、より鮮度の高い製品を供給する。総投資額はおよそ146億円。月間生産高はおよそ6億円を予定している。
敷地面積は5万6000平方メートル。延床面積は2万7500平方メートル。ロールパンライン、菓子パンマルチライン、菓子パンめん帯ライン、ロールケーキラインの4つの生産ラインを備えており、「スナックパン」「十勝バタースティック」「もちっとロール」など、菓子パン、洋菓子約50種類の製品を生産する。 同工場は安全・安心を第一に考えた衛生管理システムを備えている。昆虫やホコリなどが入らないようにするため工場には窓がない。完全空調を導入、工場内にきれいな空気を送り込むシステムを整備している。また、細菌検査室や工場入口のエアシャワー、バキューム吸引方式による清掃などをとり入れ、衛生管理の徹底を図っている。周辺環境にも配慮し、オーブン排気口に「脱臭装置」を設置。 |



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