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| 講習会/2009年4月号 |
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| ベーカリーのための焼き菓子セミナー - 創・食Club | |
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日清製粉が運営する、同社ユーザーを対象にした会員制コミュニケーションクラブ、創・食Clubが主催して、3月11日、東京・中央区の日清製粉小網町ビルの加工技術センターで開催された。日清製粉研究開発本部商品開発センターの安楽城功氏と、月島食品工業研究所食品開発室長の白沢清氏が講師を務め、個性に溢れ、しかもベーカリーでも簡単に作れるロールケーキやブッセ、マフィンなどの製造実演を行った。
使用材料などについての問い合わせは、日清製粉(電話03−5282−6370)または、月島食品工業(電話03−3686−1221)へ。 |

| はなまるロール | |
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切り口が花まる模様になるユニークなロールケーキ。子供向けのおやつ菓子に適している。
【配合%】 上白糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100 食塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・3 パホーマー(練り込み用乳化油脂)‥‥‥20 液糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15 全卵(正味)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥140 薄力粉(バイオレット)‥‥‥‥‥‥‥‥100 ベーキングパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥2・2 脱脂粉乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥3 ゼノア(後油法で安定したスポンジが出来る液体油)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20 【作り方】 (1)上白糖、食塩、ミニットE、パホーマー、液糖を混ぜ合わせ、全卵を3回に分けて加え、混ぜ合わせる (2)薄力粉、ベーキングパウダー、脱脂粉乳をあらかじめ篩っておいて、[1]に加え、混ぜ合わせる (3)[2]に、ゼノア、水を加えて混ぜ合わせる(生地比重0・5) (4)[3]の生地600グラムを、8取り天板に流し、平らにならす (5)[4]の上に、キューブ60キャラメル(キャラメル風味のクリーム)を、平口金でストライプ状に8本絞る(写真1) (6)[5]を190度Cのオーブンで15分前後焼成する(写真2=焼き上がり) (7)焼成後、ホイップクリームを塗り広げ、ロールする(写真3) |

| ふわっとブッセ | |
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ボリューム感があるブッセ。マーガリンとチーズの相性がいい。
【配合%】 上白糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥120 卵白‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥120 卵黄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥70 バニラオイル‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・3 ゼノア(後油法で安定したスポンジが出来る液体油)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 薄力粉(バイオレット)‥‥‥‥‥‥‥‥70 小麦澱粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30 ベーキングパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥0・5 【作り方】 (1)卵白に上白糖を少しずつ加えて立て、しっかりとしたメレンゲを作る (2)卵黄、バニラオイル、ゼノアを混ぜ合わせたものを[1]に加えて、軽く混ぜ合わせる (3)薄力粉、小麦澱粉、ベーキングパウダーをあらかじめ篩っておいて、[2]に加え、混ぜ合わせる(生地比重0・35) (4)[3]の生地を天板に、20グラムずつ絞る(写真4) (5)[4]の表面に粉糖をふりかける(写真5) (6)[5]を200度Cのオーブンで11分前後焼成する(写真6=焼き上がり) (7)焼成後、焼き上がったブッセ2枚でフィリング(マーガリンとダイスチーズを混ぜ合わせたもの)をサンドする |

| アンニンスー | |
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ラードを生地に練り込み、アーモンドをトッピングしたコクのある中華焼き菓子。
【配合%】 ハイポークラード(スチーム抽出した香り豊かなラード=写真7)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥50 上白糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55 重曹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・5 ベーキングパウダー‥‥‥‥‥‥‥‥0・3 炭酸アンモニウム‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・7 全卵(正味)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17・5 薄力粉(バイオレット)‥‥‥‥‥‥‥‥100 【作り方】 (1)ハイポークラード、上白糖、重曹、ベーキングパウダー、炭酸アンモニウムをミキシングする(低速30秒後掻き落としを行い、さらに中高速3分30秒) (2)全卵を2〜3回に分けて[1]に加え、混ぜ合わせ、さらにミキサーボウルの上部と底の生地を掻き落とし、中高速30秒 (3)[2]に薄力粉を加え、混ぜ合わせる(低速3分30秒中速30秒) (4)[3]の生地を60グラムに分割して丸め、天板に並べる(写真8) (5)[4]の表面の中央に指でくぼみを作り、アーモンドのホールをのせて、軽く抑える (6)[5]を190度Cのオーブンで20分前後焼成する |
| ブラウニー | |
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クーベルチュールチョコレートをふんだんに使い、仕込み水に牛乳を使用。
【配合%】 ケーキマフィンミックス(日清製粉)‥‥‥100 全卵(正味)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20 牛乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥70 溶かしバター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥40 生クリーム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10 クーベルアメールセレット(練り込み、コーティング用クーベルチュール)‥‥‥‥‥‥‥60 【作り方】 (1)ケーキマフィンミックスと全卵を混ぜ合わせる(低速1分) (2)牛乳を徐々に投入しながら、低速2分、掻き落とし後、中低速1分 (3)クーベルアメールセレットを溶かして、溶かしバターを混合し、生クリームを加えて、均一に混ぜ合わせる (4)[3]を[2]に加えてミキシングする(中低速1分、掻き落とし後中低速1分、捏ね上げの生地温度は25度C) (5)セパレートペーパーを敷いた6取り天板に[4]の生地を流す(生地重量2300グラム) (6)[5]にピーカンナッツをトッピングする (7)180度Cのオーブンで、約55分間焼成する (8)焼成後、4センチ×10センチにカットし、粉糖をふる |
| プレミアムマフィン(ベリー&クリームチーズ) | |
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ブルーベリーとクリームチーズの組み合わせで、濃厚で爽やかな風味に仕上げた。
【配合%】 ケーキマフィンミックス(日清製粉)‥100 全卵(正味)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥35 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15 ゼノア(後油法で安定したスポンジが出来る液体油)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥24 ソフトカスタード(生タイプのカスタードクリーム)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15 【作り方】 (1)ケーキマフィンミックスと全卵を混ぜ合わせる(低速30秒中低速1分) (2)掻き落とし後、水とゼノアを投入し、低速30秒、さらに掻き落とし後、低速2分(生地温度25度C) (3)ミキサーボウルの底をゴムベラですくい上げて生地を均一化する (4)[3]を10分間休ませる (5)マフィンカップに[4]の生地を25グラム絞り、さらにその上に▼ブルーベリー生地25グラムを絞る(写真9) (6)[5]の上にクリームチーズ(1センチ角カット)3〜4個を埋め込み、その上に生地25グラムを絞る (7)[6]に▼シュトロイゼルと、冷凍のブルーベリー3〜4個をトッピングする(写真10) (8)190度Cのオーブンで、25〜30分焼成する (9)焼成後、グラニュー糖をふって仕上げる ▼ブルーベリー生地 生地に、ブルーベリージャムを1対1の割合で混ぜ合わせたもの。 ▼シュトロイゼル バター、上白糖、アーモンドプードル、薄力粉(バイオレット)を同割で混ぜ合わせ、篩いにかける |
| プレミアムマフィン(キャラメル・バナナ) | |
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口溶けのいいキャラメル生地にバナナを入れたケーキマフィン。
【配合%】 ケーキマフィンミックス(日清製粉)‥100 全卵(正味)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥35 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15 ゼノア(後油法で安定したスポンジが出来る液体油)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20 キープ60キャラメル(キャラメル風味のクリーム)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥30 【作り方】 (1)ケーキマフィンミックスと全卵を混ぜ合わせる(低速30秒中低速1分) (2)掻き落とし後、水とゼノアを投入し、低速30秒、さらに掻き落とし後、低速2分(生地温度25度C) (3)ミキサーボウルの底をゴムベラですくい上げて生地を均一化し、10分間休ませる (4)マフィンカップに[3]の生地を60グラム絞り、その上にバナナを埋め込み、さらに生地を5グラム絞る (5)[4]に▼シュトロイゼルと、シナモンをまぶした刻みクルミをトッピングする(写真11) (6)190度Cのオーブンで、25〜30分焼成する。 ▼シュトロイゼル バター、上白糖、アーモンドプードル、薄力粉(バイオレット)を同割りで混ぜ合わせ、篩いにかける |
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