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| ブランスリー新聞/2009年4月号 |
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| 中国でベーカリー向けに新たな事業を展開へ - 日清製粉グループ本社など
日清製粉グループ本社、オリエンタル酵母工業、日清製粉、日清フーズの4社は、今後市場成長が期待され、グループのシナジー効果や競争優位性を発揮できる海外ベーカリー顧客向けの事業を、中国で共同で展開することを決めた。2008年2月にオリエンタル酵母工業は、上海に100%出資の販売子会社、東酵(上海)商貿有限公司を設立し、製パン改良剤などを販売してきたが、同子会社に日清製粉グループ本社、日清製粉、日清フーズの日清製粉グループ3社が出資し、同子会社を拠点に事業を展開する。
日清製粉グループ3社が出資参加後の出資比率は、オリエンタル酵母工業50%、日清製粉グループ本社30%、日清製粉10%、日清フーズ10%となった。新体制での事業開始は、今年夏頃を予定している。 日清製粉グループ本社は「日清製粉グループは、国内においては、小麦粉、プレミックス、イーストなどベーカリー顧客向けの製品の製造販売において、独自技術、ノウハウを背景として、お客様のニーズを捉えたマーケティング施策を積極的に展開し、それぞれトップシェアを有しております。今般、日清製粉グループの海外事業拡大のスピードアップを目指して、国内のこれら事業領域における強みを活かして、ベーカリーミックス及びイースト、フラワーペースト、ベーキングパウダー、製パン改良剤等のベーカリー顧客向け商材を環太平洋地域において製造・販売する事業を開始します。当初は、中国及びタイでの事業展開を行いますが、今後展開地域の拡大も目指してまいります」としている。 |



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