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| ブランスリー新聞/2009年1月号 |
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| 洋菓子講習会を開く。安食シェフを講師に招く - ツジ・キカイ | |
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ツジ・キカイ(山根証社長)は2008年11月19日、埼玉県川越市の同社本社講習会場で「皆から愛される洋菓子作りの基本と心構え」をテーマにして「洋菓子講習会」を開催した。
講師にはモンサンクレールやデフェールなどの有名洋菓子店のシェフを歴任した安食雄二シェフを招いた。 ツジ・キカイが製造販売する洋菓子用の石窯「エレガンス」を使ってパウンドケーキやジェノワーズなどの焼成実演を行い、石窯独特の焼け具合をパティシエらに実感してもらうことが目的の一つで、安食講師は「生姜のパウンドケーキ」「ロールケーキ」「カスタード・プディング」などの製造実演を行った。 安食シェフは「洋菓子職人は、自分が先輩からいろいろな技術を教わリ、身につけたら、それを自分の後輩に教える義務がある」などと、洋菓子職人としての心構えなどについても触れながら、製造実演を行った。 石窯の「エレガンス」については、「窯は単なる道具にすぎない。良質の熱を提供してくれればそれでいい。エレガンスは良質の熱を確実に提供してくれる。あとは職人がそれを使いこなせるかどうかだ」などと話した。 石窯パティスリーオーブン「エレガンス」は、洋菓子用に開発された純国産の石窯だ。外装を洋菓子店向けにしてある。 厚さ50ミリの特殊セラミックで一体成形された炉で焼く洋菓子は、生地の旨味がそのまま残り、おいしさが長持ちするのが特徴。 また、内層が均一でバランスのいい食感が得られる。 ツジ・キカイは、2005年に、純国産の製パン用石窯「平窯王」を開発し、販売を開始、多くのベーカリーに納入実績を持つ。 ある著名な洋菓子職人に「この窯ならいい洋菓子が焼ける」との指摘を受け、ジェノワーズやダックワーズ、シュー皮などを焼いてみたところ、予想以上のいい結果が得られたという。 2008年3月に、平窯王を洋菓子店向けに改良した石窯パティスリーオーブン「エレガンス」を発表した。 ツジ・キカイは「弊社のテストキッチンで、ご自分のレシピの生地を『エレガンス』で焼いていただければ、その焼きの違いがわかっていただけると思います」と呼びかけている。 |




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