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| ブランスリー新聞/2003年12月号 |
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| 仏ルノートルから講師招き、あめ細工講習会 - 国際製菓専門学校 | |
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国際製菓専門学校(田中啓介校長)は10月30、31の両日、東京・小平市の同校で「第9回フランスエコール・ルノートル特別技術講習会」と題して、あめ細工の講習会を開いた。
講師に招かれた、フランスの製菓学校、エコール・ルノートルのクリトフ・ルドン教授が、引きあめや流しあめなどあめ細工の様々な技術を伝授した。受講したのは、ベーカリーや洋菓子店などのオーナーや技術者ら13人。 講習会は、ルドン講師と共に受講者一人一人があめ細工の作品を作っていくという形で進められた。各工程でルドン講師が実演したあと、受講者らがそれに習って作品作りを進めていった。 2日目の31日午後からは30日から31日午前中までに作った様々なパーツを組み立てる作業に入った。 渦巻状のあめの土台にU字形の柱を立て、その上に正方形のあめ製の板を少しずつ角度をずらして重ねたオブジェを組み上げた。その上には独特の質感を持ったあめ製のバスケットをのせた。 ルドン講師は「あめは、湿気には比較的強いが、乾燥には弱く割れやすいので注意してください。作品にかぶせるケースの高さと広さを頭に入れておかないと、せっかく完成しても作品がケースに収まらなくなってしまうので注意しましょう」などと説明した。 ベーカリーカフェで働いているという受講者の一人は 「岩のようなあめの物体を作るのが面白たった。溶かした熱いあめを氷水の中に流し入れて作るんです。それとポンプで空気を送ってあめを膨らませる技法も参考になりました」などと話していた。 |




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