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| ブランスリー新聞/2008年12月号 |
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| 「第41回多摩調祭」を開催。パンや菓子の作品を展示 - 東京多摩調理製菓専門学校 | |
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東京多摩調理製菓専門学校(井上好弘校長)は11月16日、東京・多摩市の同校で、「第41回多摩調祭」を開催した。テーマは、「糧 〜save the world〜」。
学生らが制作したパンや菓子の作品や、日本料理、西洋料理の作品などが一堂に展示されたほか、料理の講習会、学生らが作ったパンや菓子の即売会などが行われ、多くの来場者で賑わった。 パンの作品で、最優秀賞に輝 いたのは、園部あやかさんが作った「お城」と題した作品。飾りパンのリボンや、クグロフなどで構成した作品で、全体として城の雰囲気がよく出ていた。 学生らによる様々なテーマの製パン実験の結果も発表されていた。その中のひとつで「パンはご飯になり得るか」と題した製パン実験は、豚キムチや野菜炒め、クリームシチューなど5つの具材をパン生地で包んで焼成し、その結果を検討するというもの。その目的は、ご飯と 共に食べられている料理をパンに包んで商品化することで、パン食を増やすことだ。発表では「今回試した5つの具材は、どれもパンとよく合い、クオリティーの高いパンができましたが、汁気の多い具は成形時に漏れたり、形が整えにくいという問題点がありました」と結果が報告されていた。 一方、学生らが作ったパンや菓子の販売コーナーも人気を集め、多くの来場者で賑わっていた。また、介護食展示コーナーや、学生らの運営による喫茶店なども人気を集めていた。 井上好弘校長は「当校では、学生たちが卒業して現場に入ったときに、その現場のやり方にすぐに馴染めるような応用力を身につけさせるため、製パンの実験の授業にも力を入れています」と話していた。 |



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